やはり終わっちゃいますか。
いいとも級のメガロングにはなり得なかったか...
まあしょうがないかな、という気もしなくもない。
でもけして以前と比べてどこかが悪くなった、というわけでもない。
個人的にはコニタンが抜けたのは寂しかったけどね。
人間の「飽き」という壁を乗り越えるのは大変だということなのかな。
たくさん笑わせてもらったな、そして時にシリアスに涙あり。
その緩急のつけ方も心地よかった。
...いい番組だった。
人のふり見て我がふり直せ
やはり終わっちゃいますか。
いいとも級のメガロングにはなり得なかったか...
まあしょうがないかな、という気もしなくもない。
でもけして以前と比べてどこかが悪くなった、というわけでもない。
個人的にはコニタンが抜けたのは寂しかったけどね。
人間の「飽き」という壁を乗り越えるのは大変だということなのかな。
たくさん笑わせてもらったな、そして時にシリアスに涙あり。
その緩急のつけ方も心地よかった。
...いい番組だった。
UDON観てきました。
うどん大好き、コニタン超好き、ユースケそこそこ好き、という理由で。
夏休み最終日の平日昼間、というせいもあったのか、
公開1週間というのに六本木ヴァージンシネマはがら空き。
でも。
思ってた以上に豪華キャストで、面白くて、感動した。
キャプテンUDONサイコー!
家族愛あり、友情あり、恋愛...はまあほろっと程度に。
この映画を観ると香川へ讃岐うどんめぐりがしたくなります。
香川県は人口100万人の日本一小さな県です。
この香川県にはうどん屋さんが900件あるそうです。
日本一人口の多い東京にはマクドナルドが500件ほどだそうです。
いかに香川県がうどん王国かが分かります。
香川へはイサム・ノグチの庭園美術館、セカチューの舞台、と
この秋に訪れてみようと思っていたのでうどんめぐりもしてこようかな。
新進気鋭の若手監督7人によるオムニバス映画。
キャストが豪華です。そうじゃない作品もありますが。
「JamFilms」「JamFilms2」に続く第3弾、らしい。
僕は今回の「JamFilmsS」ではじめてこのシリーズ知りました。
渋谷はシネ・アミューズという劇場で見たのですが、
これほどしょぼい映画館ははじめてだ。
これで品プリシネマやメディアージュと同じ1,800円は高い。
映画館によって映画料金は変えるべきだ!と本気で思った。
映画は作品だけではなく、上映館によってもその出来栄えが左右されるよね。
で、見た感想。
1.「Tuesday」
正直つまんなかった。「この映画失敗したかも」と思った。
何でも最初が肝心ですよ。
2.「HEAVEN SENT」
乙葉意外と演技ウマイ&まともにしゃべれるのが意外だった。
でも作品としてはねー...悪かーないと思うんですが。
3.「ブラウス」
小雪色っぽい。清楚の中に漂う色気って好きです。
作品全体としてもけっこう好き。この辺から面白くなってきた。
4.「NEW HORIZON」
綾瀬はるかは意外とグラマー。色気もなかなか。
ちょっと下ネタ系入るけど割りと好きかも。
5.「すべり台」
最初石原さとみを上野樹里と勘違いした。どーでもいーけど。
コミカルで面白い、そんな作品。割と満足。
6.「α」
舞台がお台場なのですがその映像美は好きだ。
でも最後に内山理奈とスネオヘアーがいっぱいなのはちょっとキモイ。
最後にがっくし、って感じ。
7.「スーツ」
コニタンちょっと色っぽい&やっぱかわいい。
でもこの監督はコニタンの美しさを引き出せてない、と思った。
作品としてはまあまあ面白かった。
どんな監督さんでもわずか20分程度で作品をまとめあげるのは大変だと思う。
短い時間でストーリーを組み立てメッセージを伝えねばならないのだから。
最初は失敗かなと思ったのですが見終わってみるとなかなか良かったかも。
帰りがけに渋谷のTSUTAYAでJamFilmsのDVD発見。
5千円と高かったけどここで買わなきゃ一生買わない気がして思わず購入。
今度見よ。
あ、そーいやこの映画のテーマ曲けっこうよかったな。
誰のなんていう曲なんだろ。
(2006/09/27 drecomより移動、修正)
友達に誘われてNODA・MAPの『走れメルス』を見に。
場所は渋谷コクーンシアター。
舞台初デビューです。
これまでそんなに興味はなかったのですが、
コニタンが出演する、というのに釣られて行ってきました。
初めて生で見るコニタンは小さかった!
深津絵里はもっと小さい!
中村勘太郎筋肉隆々!
野田秀樹&古田新太オモロイ!
科学というものは舞台という分野にも例外なく浸透していて、
要所要所にいろんな仕掛けがしてあって想像してた以上に面白かった。
しかしはじめて見る舞台は難しかった!
ストーリーが読みきれない!
なんかメッセージ性があると思われるのにそれがよく分からない!
オレはやはりマヌケなのか?
...ただよく舞台を見に行ってるという友達も少々難しい内容だった、
と言ってたので僕は一応アホではなさそうです。ほっ。
しかし舞台俳優というのは大変な職業だな、と。
テレビでは華奢で弱々しく見えたコニタンも舞台上では
その華奢な身体のどこからそんな声が出るの?というくらいパワフル。
そしてどうやってそんな長い台詞を覚えられるの?とまた感心。
舞台というのは回を重ねるごとに演技が練られて面白くなっていくんだとか。
なので初回を見に行くよりは最終公演を見に行くほうが面白いんだとか。
いやー勉強になります。
映画よりはちょっとチケット代が高くつくけどたまには舞台もいいかな。
発想力の栄養分を摂取できたって感じ。
他にもなにかオススメの舞台があったら教えてください。
コニタンが出てたら迷わずいくと...思う。
ますますファンになりました。
リリィさんにはもったいない。 (ミラクルタイプを知ってる人には分かるよね!)
(2006/09/27 drecomより移動、修正)