やはり終わっちゃいますか。
いいとも級のメガロングにはなり得なかったか...
まあしょうがないかな、という気もしなくもない。
でもけして以前と比べてどこかが悪くなった、というわけでもない。
個人的にはコニタンが抜けたのは寂しかったけどね。
人間の「飽き」という壁を乗り越えるのは大変だということなのかな。
たくさん笑わせてもらったな、そして時にシリアスに涙あり。
その緩急のつけ方も心地よかった。
...いい番組だった。
いつから観だしたのかは覚えてないけど、
気づいたら毎週観てたな。
最終回は最後まで残った出演者による一番のお気に入りセレクト集。
基本的に最後まで残ったメンバーに限定されていて、
途中で抜けたメンバー(とくにコニタン;;)がピックアップされてなかったのが
ちょっとさびしかったかな...
僕のお気に入りは...方言バトルとか、ニキータ女かな。
シリアスなところでは、スペシャルで、
コニタンと庄司がロンドンロケまでやったやつかな。
6年半の間に1185本の再現コント。
記念すべき1185本はすっきり爆笑で終わってほしかったけど、
意に反してしっとりシリアス。
最後の挨拶で、みんなの涙を流す姿を見て、
本当にいい番組だったんだなあ...ってしみじみ。
6年半、本当にお疲れ様でした!
笑いと涙をありがとう!
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