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亀は意外と速く泳ぐ

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かなり前に深夜映画でHDDに録れていた映画。

とくにすごく面白かったわけでもないのだけど、
なんか心に残る作品でたまに見返したりする。

平凡な日々を送る主婦、スズメ。
同じ日に生まれた幼なじみ、クジャクはスズメとはうって変わって
エキサイティングな人生。

そんなスズメはある日ふとした拍子にスパイ募集のチラシを目にする。
これを機にスズメの人生はエキサイティングなものになるのか...?


いわゆる脱力系エンターテインメントなのですが、
このカテゴリって自分の感性に合わないととことんつまらなくなるのだけど、
この作品はなんか僕の波長に合う。

上野樹里、蒼井優をはじめとして、出演者全員が良い感じでシュール感を出してます。
二枚目俳優の要潤までもがちょっと間抜けなキャラを演じていて面白い。


人生をエキサイティングなものにするのに必要なものは何か?
人生を平凡なものにしているのは何か?

運か?
...いや違う。その人の「考え方」だ。

のだめカンタービレ

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月9といえばトレンディー(もはや死語ですが)・ドラマ枠。

歯の浮くようなクサイ台詞が飛び交う設定はどうも苦手で
僕はほとんど観ないのですが...

今回の「のだめカンタービレ」はちょっと毛色が違うようです。
番宣を見てると、どっちかというと前回紹介した木更津キャッツアイみたいなノリ。

これは面白そうじゃん、と思ってさっそく第1回を観たのですが...


...やっぱおもろい!

上野樹里&玉木宏もなかなかノリがイイ!
脇を固める役者も竹中直人をはじめノリがイイ!

ストーリーよりもノリで楽しむドラマですな...

僕の歩く道」「のだめカンタービレ」「Dr.コトー診療所2006」...
今秋のドラマはなかなか楽しめるものがけっこうありそうです。

ジョゼと虎と魚たち

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前記事「ニライカナイからの手紙」と一緒に衝動的に買った作品。
とはいっても作品自体は二年前から知っていて、
一度テレビで流れてるのを観たことがあります。

どこにでもいる大学生恒夫と足の不自由な女の子、ジョゼとの物語。
どこかぶっきらぼうで、でも愛着のあるジョゼを池脇千鶴が好演。

ぶっちゃけ。
妻夫木君と池脇千鶴とのラブシーン、
妻夫木君と上野樹里とのキスシーンがみもの。
なかなか濃厚。

最後にジョゼと別れた恒夫がモトカノのところへ向かい、
一緒に歩いてる途中で恒夫が号泣するシーンがすごく切ない。
そしてエンドロールで流れるくるりの「ハイウェイ」。
切なさに拍車をかけます。

恒夫はジョゼの人生を背負いきれなかった。
人の弱さを、自分の弱さを写し出されたような気にさせれらる
ところに人は共感するのでしょうか。

全体を通してすごく感動する、とかすごく盛り上がる、
とかいう物語ではないけれどなぜかあとに余韻を残す。
そしてみんなこの映画を薦める。

そんな目立たないけど、存在感のある物語。