散策というほどでもないのですが
「対決-巨匠たちの日本美術」「コロー 光と追憶の変奏曲」を見に行ったときに
デジ一眼で周辺を撮ったのでそのライブラリ。
時折雷雨だったりとあいにくの天候だったのですが、
前から行きたかった国立博物館の法隆寺宝物館にも行けたし満足。
Architecture, Art, and sometimes Design.
散策というほどでもないのですが
「対決-巨匠たちの日本美術」「コロー 光と追憶の変奏曲」を見に行ったときに
デジ一眼で周辺を撮ったのでそのライブラリ。
時折雷雨だったりとあいにくの天候だったのですが、
前から行きたかった国立博物館の法隆寺宝物館にも行けたし満足。
[図録 2000円]
GW後半初日。
ダ・ヴィンチ展を観に上野の東京国立博物館へ。
ダ・ヴィンチ展は以前森アーツセンターギャラリーでやってたのを観にいったので
今回はパスしようかなと思っていたのですが
大学の授業で『受胎告知』を観てやっぱり本物を見てみたい、と。
まずは入口でチケットを買う。
学生料金+Web割引で1,100円で入ろうと思ったら、
なんとここも多摩美はキャンパスメンバーになっていて、
学生証を提示するだけで1,000円で入れました~!
ラッキー!
会期も残り1日というところでようやく行ってきました「書の至宝」。
上野の東京国立博物館。
はじめて行ったのですがさすが「国立」博物館。
でかいです。迫力があります。荘厳です。
みてきた感想は「難かしかった」-この一言に尽きます。
刺激になった、というより勉強になった、という感じ。
やっぱり書は奥が深いです。
まともに関わりあったら時間がいくらあっても尽きない。
自分がデザインについて考え、表現していく上で参考程度に
楽に、楽しくつきあっていけるスタンスぐらいがいいかなと。