「僕の歩く道」はじまりました。
橋部敦子+ナギすけ(くさなぎくん)コンビ。
「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」に続く、第三作目。
「僕と彼女と彼女の生きる道」放送時は「僕生き」ほど
惹かれず観なかったのだけど、ちょうど今この番組のPRも兼ねてか、
再放送していて、今やっぱり観てしまうのです。
このドラマは自閉症の青年とその周囲の物語。
僕の周囲には自閉症の人はいないけど、
だからといってこのドラマが僕とまったく関係のない世界だとは思えない。
このドラマは「僕生き」同様、人間のあり方を教えてくれる。
それは言われてみれば当たり前のことなのだけど、
はやい日々の流れについ忘れがちになる。
このドラマはその忘れがちなものを再認識させてくれる。
そこが橋部+ナギすけコンビドラマの魅力だと思う。
「生んでくれてありがとう。」
僕はまだ心からその言葉を言うことができない。
そんな僕はやっぱりこのドラマを観る必要があるのだと思う。

カイリ
私は保育士なのですが、自閉症児がクラスにいた場合、一人担任では本当に大変です。
理解は頭では判っていても、イラつく時はあると思う。
だから、動物園の職員の反応はよく判ります。
この先のドラマの展開があまり奇麗事でない事を祈ります。
tadaoh
カイリさん >
コメントありがとうございます。
本文中でも述べているとおり、僕の周囲には自閉症の人が居ないため、
自閉症の人に対するつきあい方や考え方は正直実感がわきません。
ですのでこの物語における自閉症に関する表現云々について僕はあまり興味が沸きません。
どんなにこのドラマを観ても、経験がない以上リアルに考えることはできないからです。
知識として蓄積はできるかもしれませんが、
やはり「経験」に勝るものはないでしょうし。
ただ「自閉症」というテーマ以外にも教えてくれるものがたくさんある、
ということで僕は注目しています。
自閉症に限らず、健常な人でさえ人とのコミュニケーションが難しい時代になっています。
そういう意味で僕は「自閉症」という病気だけに囚われず、
多くの人がこの物語に興味を持ってもらえるような展開になったらいいなと思ってます。