僕と彼女と彼女の生きる道

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僕の歩く道」開始にあわせてのPRか、現在再放送中。

仕事人間の夫。
家事育児はすべて妻に任せきり。
ある日妻が子供を残して家を出る。
残された夫と子供は...

放送当時は「僕生き」ほどあまり惹かれず観ませんでした。

当時は「僕生き」「セカチュー」「いまあい」など病気ものに
惹かれる傾向があったようで離婚とか、子供とかそういうもの
に関心があまりなかったせいかもしれない。

でもなぜ今は見てしまうのか。

それはこのドラマが「家族」がテーマだからです。

僕はかつて大病を患ったわけではない。
多少のケガはあったものの、これまで元気に生きていた。

人間は自分にないものに惹かれてしまう傾向があるのか、
だからこそ、僕はこれらの病気ものの物語に惹かれたのかもしれない。

もう一つ当時失っていたものがある。
それが「愛」。
離婚したばかりで、愛が分からなくなっていた。

「僕生き」「セカチュー」「いまあい」は愛の物語でもある。
それも惹かれる一因になった。

今もまだ僕は愛を取り戻せてない。
その原因を幼い頃失った家族だと僕は思い込んでいる節がある。

さらに。
失った本当の家族に代わりに故郷と家族を与えてくれた人を失いかけている。

「家族」
今の僕のキーワード。
だから今、このドラマを観てしまうのだろう。

僕はこれまで仕事人間だったわけでもないし、
子供を持ったこともない。

でも仕事人間の夫に自分を重ね合わせてしまうこともあるし、
凛ちゃん(子供)に幼い頃の自分を重ね合わせることもある。

お父さん、お母さん。
どうして僕たち兄妹を捨てたのですか...