DEEP BLUE

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このDVDをAmazonで買う


エモクリ仲間のやなさんのブログで紹介されてるのを読んで、
観たくなりました。で、渋谷のTsutayaで購入。

確かにこいつは癒されるどころか刺激満載のDVD。

生物界は生きるか死ぬかのシビアな世界。
そこに人間が持つような感傷の入る余地はありません。

弱肉強食の世界で弱者は生まれたときから弱者で、
強者に食われてしまう運命にあります。
それをかわいそう、と悲壮感を感じるのは人間のエゴです。

彼らは弱くても一生懸命生きている。
持てる能力の100%を駆使して必死に生きようとしている。
弱者は弱者なりに身を守る術を知っている。
群れをなしたり、特異な形状の身体をしていたり、発光したり、
その方法はさまざまでその姿がこのDVDでは美しく描かれています。

強者はただ強者でいるだけでなく、彼らもまた必死に生きています。
持てる力の100%を駆使して。
たった1匹の魚をハントするのに何十匹ものサメがその魚に群がる姿は圧巻。
その狩りのために命を落とすサメもいるのです。

殺伐としているような生物界も実はそこには必然しか存在しない。
彼らは生物界全体が発展していく行為しか行いません。
人間だけが己のエゴのためだけに人や他の種を殺め、傷つけている。
その警鐘をこのDVDでは鳴らしているのかもしれません。
人も彼らに習い、必死に生きることの意味を考えるべきです。

ホリエモンも空だ宇宙だと目を向ける前に
この壮大な生物界の母を守ることを真剣に考えてほしいものです。

余談ですが、野生のイルカも曲芸ってするんですねー...
トルネードジャンプは見ものです。

(2006/02/03 drecomより移動、修正)