JamFilmsシリーズ第1弾のDVD買いました。
1.「the messenger -弔いは夜の果てで-」
正直つまんなかった。
JamFilmsS同様「この映画失敗したかも」と思った。
何でも最初が肝心ですよ。
2.「けん玉」
篠原涼子の肌が荒れてるように見えたのは気のせいでしょうか。
やっぱ女優さんは美しく撮ってあげないと。
3.「コールドスリープ」
角田ともみはセクシーだったけど
大沢たかおを起用してまで作る作品か、と思ってしまった。
4.「Pandora -Hong Kong Leg-」
吉本多香美セクシー。
女性の色っぽさを引き出せてるという点では良かった。
5.「HIJIKI」
個人的にひじきが嫌いなのでなんか引いてしまった。
ゴメンナサイ。
6.「JUSTICE」
監督はセカチューの行定勲。
JamFilmS「NEW HORIZON」同様綾瀬はるかの意外な
グラマラスボディが目立った。でもNEW HORIZONのほうが
良かったかな。妻夫木君の3枚目演技も面白かったけど。
7.「ARITA」
ストーリー的には一番好きな作品。さすが岩井俊二。
広末涼子の「オンナ」の部分も引き出せてると思った。
念を押すとJamFilmsシリーズに壮大なメッセージ性というか感動というか
そういうものを求めてはいけません。ポップにライトにそしてほんの少し
それぞれの作品のメッセージ性を考える。そういうスタンスのほうが
この映画を楽しめると思います。
なので、あえてメッセージ性とかそういった語りはしてません。
軽いノリでみてください。
JamFilms 2も見たくなったな...
(2006/09/27 drecomより移動)
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