GA Galleryから現在開催中の展示のチケットが
贈られてきたので行ってきました。
たぶんオスカー・ニーマイヤーの展示の時にアンケートに答えた中から
抽選で当たったとかだと思います。
今回は日本の建築家の最新プロジェクトの様子を
模型やパネル、CGなどで紹介するもの。
日曜日にもかかわらず夕方という時刻のせいか、
人も少なくじっくり見ることができました。
建築に立方体が多いのはなぜだろう。
曲面より直線が多いのはなぜだろう。
Architecture, Art, and sometimes Design.
GA Galleryから現在開催中の展示のチケットが
贈られてきたので行ってきました。
たぶんオスカー・ニーマイヤーの展示の時にアンケートに答えた中から
抽選で当たったとかだと思います。
今回は日本の建築家の最新プロジェクトの様子を
模型やパネル、CGなどで紹介するもの。
日曜日にもかかわらず夕方という時刻のせいか、
人も少なくじっくり見ることができました。
建築に立方体が多いのはなぜだろう。
曲面より直線が多いのはなぜだろう。
ギャラリー「間」での安藤忠雄展に引き続いてGA Galleryへ行ってきました。
こちらは現在活躍している世界最高齢の著名建築家、
オスカー・ニーマイヤーの展示です。
前は代々木駅から10分くらい歩いていたのですが、
メトロ副都心線が開通してからは北参道駅1番出口より徒歩2分。
だいぶアクセスが良くなった。
...しかし展示内容は微妙。
こちらは入場料が500円かかりますが、その料金が高い、と感じてしまった。
内容的には安藤忠雄展のほうが全然充実してる。
そっちに500円払いたいくらい。
しかしそれでも地球の裏側で活動する建築家の活動内容を知るための
数少ない機会の1つでもあるわけで。
大学の助手さんに誘われて代々木のGAギャラリーに行ってきました。
現在世界の第一線で活躍している建築家たちの活躍を模型やCGで紹介。
専攻を悩んでいることもあってか、なんかすっきりしない。
建築とはなんなのか。
建築が持つ特性や思想とはなんなのか。
建築の良さを伝えるにはどうしたらよいのか。
好きになればなるほど分からなくなる。
物事ってえてしてそんなものなのかな。