« 悔い改めるマグダラのマリア【ジョルジュ・ド・ラ・トゥール】 | メイン | 戸惑い »

2008年10月22日

オランダ・バロック期の風俗画家【ヨハネス・フェルメール】

アート/ 人物

Johannes_Vermeer_(1632-1675)_-_The_Girl_With_The_Pearl_Earring_(1665).jpg
[真珠の耳飾りの少女](出典:Wikipedia)


好きな絵画シリーズ。

『美の巨人』ですっかりおなじみ。

青のターバンと赤い口紅のコントラストがイイ。
ここでもフェルメール・ブルーが効果的に使われてるようで。

フェルメールは色彩の美しさが魅力。
とくにブルー。
ラピスラズリを使ったフェルメール・ブルーは
ブルーの中で砂金がきらめくがごとく。

魁夷の東山ブルーとはまたひと味違った魅力です。



広告



そのほかのお気に入りたち。
668px-Johannes_Vermeer_-_De_melkmeid.jpg
[牛乳を注ぐ女](出典:Wikipedia)

実物を去年国立新美術館で観ました
想像以上に小さかったけど想像以上にキレイだった。


Jan_Vermeer_van_Delft_003.jpg
[手紙を読む女](出典:Wikipedia)

こちらを「恋文」としたほうがいいような...


Vermeer,_Johannes_-_The_Loveletter.jpg
[恋文](出典:Wikipedia)

恋文を受け取った女性の心持ちは、はたして嬉しさなのか、戸惑いなのか、
はたまた不安なのか...


682px-Jan_Vermeer_van_Delft_019.jpg
[窓辺の女](出典:Wikipedia)

修道女のような清々しさ。


Jan_Vermeer_van_Delft_011.jpg
[絵画芸術の寓意](出典:Wikipedia)

奥の女性は「ミューズ」なのか?


833px-Jan_Vermeer_van_Delft_025.jpg
[小路](出典:Wikipedia)

最近『美の巨人』で取り上げられてたね。


Vermeer-view-of-delft.jpg
[デルフト眺望](出典:Wikipedia)

こんな遠景も描いてたんだね。


何気ない日常性を描いているはずなのに、
宗教画のような清潔さを与える。

絵自体はそれほどぱっとしないのだけど、
色が絵に輝きを与える。


...色ってやっぱり大事。


この記事が面白い!と思ったら...↓
 
にほんブログ村 デザインブログへ

カテゴリ

タグ

関連ページ



コメントを投稿