遊子川木工所「ユスモク」(仮)

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※すべてはアンオフィシャルで、まだ個人的な着想段階です。


県費の補助申請が通過したことで、にわかに木工普及計画が目の前に迫ってきました。

まだまだ先の話と思っていた「絵に描いた餅」がいきなり絵から飛び出しそうになり、
びっくりドキドキしている、といったところでしょうか。

どこに工房を整備し、どんな材料・道具・設備を使って、どのようなものを作るのか。
これらの具体的なイメージを関係者各位に説明する必要が出てきました。


全てはまだはじまったばかりで、予定は未定、一寸先は闇。
順調にことが進んでいることを喜ぶ反面、
本当に上手くいくのだろうか、という不安もある。


それでも前に進むしかない。

確実に言えることは、僕の想いを理解してくれている人が少なからずいる、ということ。
その人達のおかげで、想いを形にしてゆける。


本日は工房予定地を視察。

すべてはここからはじまる。


夢を見ていて、目が覚めたらすべて消えてしまうのではないだろうか。

そんな不安を打ち消すかのように、新しい工房の名前とロゴを考えてみた。


  「遊子川木工所」...略して"ユスモク"。


...どストレート。なんのひねりもないやん。

でも自分的にはけっこう気に入った。

遊子川という地域性を活かしたものにしたいんだもの。
それがどういう形なのか、今はまだ具体的には浮かばないけれど。
まずは自分自身の色を出していきながらとにかく作ってゆければいいのかな、と。


工房予定地は、遊子川地区内の使われなくなった行政施設。
現在は一時的な倉庫として利用されているもの。

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前は川、横は小学校グラウンド、背後は山、とロケーションはいうことなし。

ここが本当に使えるかどうか、役場の方に確認してもらっている最中。

外観パッと見は頑丈そうで損しょくなさそうなのですが、
中を覗いてみると、さすがに10年の月日を感じさせる。

上手く使える運びになったとしても、
電源工事や荷物整理、そして大掃除と工房整備の前にやることが山積みのようです。


かつての名残を感じさせる遊具の数々に今後の未来への可能性を見る。

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...これらを木で再現できたら。

木の魅力を伝える第一歩にならないだろうか。


ともかく頑張ります!
さまざまな方の助けを得て。

こういうブログをしていると、すべて自分が中心となって
事を進めているように見えるかもしれないけど...


とんでもない!

土地勘のない自分一人では、誰にどういう手順で、どのタイミングで動けばいいか、
まるっきり分からない。

すべては地域の人の主導で、地域の人の助けで動いているのです。
今は地域の内外事情に詳しい地元行政スタッフに頼ることが大ですが、
今後はもっと地域の方々の助けを借りてゆくことになるでしょう。
そしてさらには都会でお世話になった方々からの助けも必要になってゆくことでしょう。
そうやって地域と都市がつながれば。
エネルギーが流れることによって、血は循環することによって、
双方の地域が活性化してゆくのではないだろうか。


その意味では現実は厳しいかもしれないけれど、
おしなべて順調に、あるべき姿で事は運んでいるような気がしてます。