この夏はいいドラマないな~、と思ったら...
HDDレコーダーに録れていた「結婚できない男」。
最終話より3話前あたりで見だしたのですがこれがオモシロイ。
笑える。
阿部ちゃんいい味出してる。
で、昨日最終回であっという間に終了。
この先夏美さんも大変だなあと思わせながらも、信介ともいい感じになって
納得、納得の結末でした。
そして早くもDVDの発売が発表されています。
結婚する意味はなんなのか。
そんな壮大なテーマを前面に出したドラマではないけれど、
やはり隠しスパイスとして、そのテーマについて考えさせられます。
こんなドラマが流行るようになったのも、
一つは結婚に幸せや意義を見出しにくい時代だというのがあると思います。
男女とも仕事に追われ、仕事に楽しみを見出す時代になった。
仕事と家事の完全分業時代はもはや終わりつつある。
家事も仕事もどちらも夫婦で協業することが必要な時代。
そんな時代に自分のことしか考えられない人間はどんなに能力的に
優れていても結婚生活を持続させていくことはできない、
このドラマはそのことを如実に表現していると思います。
「夫婦」というグループが繁栄し、永続していくためには。
自分を表現しつつ、相手を受け入れるということ。
そして「夫婦」という個性を表現することを意識すること、
これに尽きると思います。

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