Hypebeast: Lacoste x Zaha Hadid
ザハ・ハディドがデザインしたシューズ。
優れた建築家はやはり優れたデザイナーでもある。
デザインするものが違っても一貫した作家の個性が垣間見える。
それでいて、他人の心を惹きつけて止まない。
そういうものを作りたいね。
Architecture, Art, and sometimes Design.
Hypebeast: Lacoste x Zaha Hadid
ザハ・ハディドがデザインしたシューズ。
優れた建築家はやはり優れたデザイナーでもある。
デザインするものが違っても一貫した作家の個性が垣間見える。
それでいて、他人の心を惹きつけて止まない。
そういうものを作りたいね。
THE ARCHITECTS' JOURNAL: Victory in Vilnius for Hadid
(残念ながら現在はリンク切れ)
どうやらアブダビに続いてリトアニアにもグッゲンハイム美術館ができるみたいですね。
そのコンペにザハ・ハディドが優勝したとか。
世界各地に分館があるグッゲンハイム美術館は
フランク・ロイド・ライト設計のNY、
フランク・ゲーリー設計のビルバオ、アブダビとなど
美術館自体がアートであることで有名です。
このほかにもベネチアやラスベガス、ベルリンにもあるみたいですが、
こちらはどうやらオーソドックスなものらしい。
いつか全部の分館を制覇したいものです。
原宿は国立代々木競技場オリンピックプラザ特設会場で開催されている
シャネルのモバイルアートへ行ってきました。
シャネルというアパレルブランドにはあまり興味なく、
自分のお目当てはあくまでザハ・ハディドが設計したという仮説パビリオン。
日本にはザハの建築がない(...よね?)ので、
本イベントは彼女の建築を見ることのできるまたとない機会なのです。
本イベントは入場は無料ですが完全予約制で、
事前に指定日時のチケットを予約する必要があります。
けっこう人気があるらしく、
行こうと思ったときには会期一杯のチケットはすでに予約一杯に。
あとは当日予約キャンセル待ちで並ぶしかない。
大学の助手の人に誘われて朝9時から並ぶ予定でしたが寝坊して結局間に合わず。
会場に14時に行くとゲート前に20人ほどの行列。
せっかくここまで来たのだから、と並ぶことにしました。
1時間ほど待って、ゲートの中に入ることができました。