二兎を追うものは...

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二兎を追う者は一兎をも得ず。
...僕はその典型です。

2つのことを同時に器用にこなすことがでけへん。(なぜか関西弁)


月・木の課題に集中してたら、火曜のゼミがそっちのけになってしまった。
良いアイデアも出ず、モチベーションも上がらず、授業を2週続けて欠席。
来週中間プレゼン、ということでとりあえずノーアイデアのまま学校に行く。


二兎が追えなければ一途に絞って追うしかない。
躊躇してると二兎とも逃してしまう。


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...というわけで開き直って。

月・木の個人美術館の課題をこの課題にも持ち込むことにした。
造形はそのままに、スケールを建築レベルからプロダクトレベルへ。

月・木の課題の方がアイデア出しに時間をかけ過ぎて、
実制作のスケジュールがタイトになってしまった。
火曜ゼミの課題と要素を共通化すれば、検討の時間も増やせるし、
集中力も増す。


火曜ゼミの課題は「『魅力』をデザインする」
自分なりの『魅力』を定義して、それをモノなりコトなりの形にする。
ものづくりのこだわる自分としては当然「モノ」を作りたいわけで。

僕なりの「魅力あるもの」とは。


  1.構造が機能として、形として現れるもの。(structural)
  2.思わず触りたくなるもの。(touchable)
  3.光を巧みに取り入れるもの。(light in)
  4.成長するもの。(grow up)

自分なりに「魅力」の芯を捉えてるせいか、
火・木の課題で実現したい魅力とあまり変わらない、というわけで。


30分スケッチして、コンセプトボードと一緒にエスキースしたら...


   「いいんじゃない。面白いんじゃない。」


...とすんなりOK。

普段のシンキングの賜物か、単なる大人の小賢しい一時しのぎか。


二兎を追えないときは同じケージに二兎を追い込む。


さあ、集中するぞ。