

丸亀をあとにして、高松は五色台へ。
五色台は「香川県の中央部から瀬戸内海にせり出した溶岩台地」です。
紅ノ峰・黄ノ峰・青峰・黒峰・白峰という五色の名の付いた五つの山があり、
そのうちの一つ、青峰に四国八十八ヶ所霊場第八十二番、根香寺(ねごろじ)があります。
平安時代初期、この地に霊力を感じた弘法大師がまず「花蔵院」を建立します。
その後この地を訪れた弘法大師の甥である智証大師がお告げにより千手観音像を彫り、
千手院という堂宇を建てて安置しましたが、
像を彫るのに使った霊木が芳香を放つようになったことから、
花蔵院、千手院をあわせて「根香寺」と呼ぶようになったそうです。
次の用事が迫っていたので、駆け足での散策だったけど。
やっぱり神仏が宿る空間はイイ。
入口山門。

水かけ地蔵。

お寺の守護神だろうか。


立派な御神木。

ご焼香場。

宝物庫でしょうか。

太子堂?

本堂は回廊式。その入口。

本堂。

薄暗い回廊。

陰影礼讃。
たくさんの仏像たち。

仏像の数だけ祈りがある。
薄暗い灯り。

陰影礼讃。
五色台は小高い丘になっていて、とても見晴らしが良い。

晴れてれば、もっと良かったのだけど。
夜から降りだしたことを考えると、降らなかっただけでも幸運なのかも。
【Information】オフィシャルサイト(四国八十八ヶ所霊場会)