"クオリア"の茂木健一郎さんによる新刊。
心と脳の関係に切り込む「プロセス・アイ」。
近未来小説。
"クオリア"はなんとなく感覚的に理解できる気がするのだけど
言葉で説明する、となると上手く表現できないもどかしさがある。
茂木さんのブログも難しくて真面目に読む気になれない。
こんな僕にこの本は楽しめるだろうか?
...という疑問がありながらも僕の第六感が、僕のクオリアが
こいつは面白そうだ、といっている。
買っちゃおうかな。
装丁は鈴木成一さん。装丁デザインでは有名な方のようです。
tadaoh
買っちゃいました!
「東京タワー」読み終わったら読みたいと思います。
tadaoh
読みました。
レビューはこちらでしております。
http://weyp.heteml.jp/story/2006/02/post-97.html