いよいよ明日はデジハリ卒業制作クラス内講評会。
1回目の〆切なわけです。正直完成度は50%程度。言い訳は嫌いですが
あまりにタイミングが悪すぎた。どちらもくるべきこと、と分かっていたのに
対処しきれなかった。まあそれが私の実力です。どんな状態でも出すべき
成果は必ず出さなければならない。それが社会の中で生きていく上での
基本的なルールです。それを乗り切れなかった私はアマちゃんです。
技術をどれだけ駆使してもそれだけでは伝えたいことは伝わらない。
技術云々よりもコンテンツの内容、構成にずいぶん苦しみました。
一朝一夕で乗り越えられるものでもない、ということが身にしみました。
いろいろ書いたけど正直つらいんです、今。
センセー、中途半端でごめんなさい。
ああ、めげそうです。
でも友達の励ましがあるからなんとか乗り越えていけます。
masya
飲み会から今帰ってきました。
大丈夫大丈夫。
みんなもそうだけど、ただおーさんには黒岩組の熱い血潮(こと心意気)が流れているから。
正直、ワタシはかなり心配してました。
それはみんなを見くびっていたということと同義でした。
この場をおかりして、謝りたいと思います。
すみませんでした。
みんないいものを作り上げようとしていて、感動しました。
偉そうな事を言うようですが、僕なりに伝えたい事があり、
それを伝える事が出来たと確信しました。
それは、きっと、先生も高橋さんもゆえさんも同じなんじゃないかと思います。
もう少し経ったら、デジハリではあえなくなっちゃうかもしれないけど、すごくいい仲間を得られたという気持ちでいっぱいです。
すこし、酔っぱらってますすみません。
でも、素直な気持ちです、言葉です。
あとすこし、もうちょっと、そしてこれから、ついでにもっともっといろんな事が待っているのを楽しみにして、楽しみましょう。
そしたら、みんなきっとハッピーになれるって思うから。。。