宇和島での学習会。
開始まで時間が少しあったので、寄ってみました。
道の駅「きさいや広場」。
多くの道の駅を見てきましたが、道の終わりにあるところに行くのははじめて。
道の終わりの先には海がありました。
なんか郷愁をそそります。
足湯、真珠や牛鬼の展示、そして広場。
それぞれ良さがあるけれど、ふたみシーサイド公園で感じたのと同じように、
それぞれの魅力がまとまらず、分散しているように感じました。
これらの魅力をかき集め、まとめあげるディレクターが田舎には不足しているのでしょうか。
なんかもったいない気がします。
道の終わりの先には海がありました。
足湯がありました。
温泉好きとしてはぜひ入りたかったのだけど、時間がなくて今回は断念。
真珠館。
宇和島特産みたいですね。
きさいや「広場」と言うくらいだから、広場があります。
ここでイベントをやったりするのかな。
牛鬼の展示場。
これらの場所にはほとんど人はなく、人々はだいたい中の売店や食堂に集まってました。
平日昼間ということもあるのだろうけど、なんかもったいない。
導線計画をもっと考えれば人の流れをこれらのスポットに呼び寄せることができると思うのだけど。
うーん。
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