
※今のところは机上の空想です。
田舎でデザインはできない。
...これは大きな偏見だと思う。
東京を離れて田舎暮らしをはじめることを決めたとき、
しばらくデザインはできないな、という気持ちがどこかにあった。
もちろん自分がやりたいことはデザインなのだけど、
すぐにはできないだろう、というあきらめがどこかにあった。
でも意外とデザインをする機会はすぐにやってきた。
田舎にも、いや、田舎ならではのデザインというものがあるんだな、と。
もちろん大学でデザインを学んだばかりで実績のないペーペーが、
すぐにそれで稼いでいけるほどデザインは甘くない。
そして市場全体がまだ未成熟なデザインの世界で、
さらに未成熟な市場である田舎でデザインをやっていくことはことさら容易ではない。
しかし。
都会の一線で活躍しているデザイナーからすれば、
今の僕がしていることはママゴト程度なのかもしれないけれど、
それでも僕は田舎でのデザインに可能性を感じる。
それを証明することは、地域おこしとしての成果を残すことにも繋がるのではないだろうか。
もう一度言おう。
田舎でだってデザインはできる。
しかし今のところ僕がしているのは、グラフィックデザインのみ。
僕が一番やりたいデザインは三次元であり、空間である。
それらのデザインもできるはず。
できるならやれ。
...というわけでまずはスケッチからスタート。



先日のふるさと探訪で古い城跡を簡易的に整備して小学生を案内しました。
城跡といっても現在は草が生い茂るただの広場なのですが、
かつては遊子川を一望できる展望スポットだったとか。
そして、楕円形の広場、というのが気に入った。
なんかバロックじゃないですか。
ここを整備すればきっといい場所になると思う。
まずは広場を柵で囲いますか。
ただ囲うのではつまらないから、造形的に面白くしよう。
入口を「切る」のではなく、「持ち上げ」よう。
それだけでかたちは有機的になる。
うーん、スケッチと言葉だけでは伝えきれないなあ。
久しぶりにCG作るか。
久しぶりに模型作るか。
そろそろそういうの作らなきゃな。
でないと口だけで終わってしまう。
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