ジョゼと虎と魚たちが気に入った。
DVDも買って、主題歌であるくるりの『ハイウェイ』もiTMSで買った。
(さすがにサントラは買わなかったけど)
へヴィーローテーションで聴いています。
この歌を聴くと旅に出たくなる。
歌詞がまさにそういう言葉で綴られている。
「僕が旅に出る理由はだいたい100個くらいあって...」
という文句ではじまるわけで。
実際は最初の3つしか述べてないのですが。
1.ここじゃどうも息が詰まりそうになった
2.今宵の月が僕を(旅に)誘っていること
3.車の免許とってもいいかななんて思ってること
1.はまあ分かる。東京に一人で住んでいると、
寂しさと虚しさに満たされるとき、そこから逃げ出したくなる。
2.もなんとなく分かる。
空気の汚い東京でもときにキレイな月を見ることができる。
そういう時はどこか出かけたくなる。
3.はすでに免許持ってるし。でも車ないし。
でも旅に行くのに自分で運転はしたくないな。
つまり旅に出るのにハイウェイは使いたくない、ってこと。
でもこの曲を聴くと旅に出たくなる。
ジョゼと恒夫のように。
なにかでっかいことしてやろう
きっとでかいことしてやろう
飛び出せジョニー気にしないで
身ぐるみ全部剥がされちゃいな
やさしさも甘いキスもあとから全部ついてくる
全部あとまわしにしちゃいな勇気なんていらないぜ
僕には旅に出る理由なんて何ひとつない
手を離してみようぜ
冷たい花がこぼれ落ちそうさ
旅に出て開放的になるとなんかなんでもできそうな気がする。
何が起こるかなんて心配してちゃあ旅はできない。
(だから僕はなかなか旅に出れないのだけど...)
積もり積もった不安なんて全部あとまわしにしてまずは出かけよう。
勇気云々なんて細かいこと考えずにさ。
旅に出る理由を100個並べても結局どれも本当の理由なんてない。
理由があるから旅に出るんじゃない。
「旅に出たい」から旅に出るのさ。
手すりにしがみついてばかりいないで、
そこから落ちることなんて考えてないで旅に出ようよ。
不安にしがみついて殻に閉じこもっていれば、
キレイな花も誰にも見られることなく、いずれ枯れる(冷たくなる)だろう。
そのままだと冷たい(冷たくなった=死んだ、枯れた)花があふれて
こぼれ落ちていくだけだよ...
...。
だからこの曲は僕を旅に駆り立てるのか、
はたまた、たまたま今、自分が旅に出たい気分だから
この曲をやたら聴きたくなってしまうのか。
どっちかよく分からないけど、とにかく旅に出たい。
でもビビリだからなかなか一歩踏み出せずにいる。
でも機は熟した。
僕は来週旅に出る。
半分は帰省も兼ねてるけど。
1週間にも満たない旅だけど。
とにかく僕は一歩踏み出せる。
...そんなとこ。
YouTube動画。

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