♪ 上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて
青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであればそれは幸せ
この先も隣でそっと微笑んで
瞳を閉じればあなたが まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい ♪
(レミオロメン『3月9日』)
最後は桜の歌ではなくなったけど。
タイトルが1ヶ月前の日付だけど。
やっぱり一番好きな春の歌、ということで。
遊子川がなかなか花を開かないので、
こことか、こことか、こことか、遊子川の周囲の花を見ていたら。
やっと遊子川も満開!
やっぱ遊子川の桜が一番やね。
...もちろん遊子川びいきも一番やけん!
がいなとこやで、遊子川は!
まずは自宅の裏の花畑!
家の一番近くにこんな楽園があるなんて!
幸せは意外と自分の近くにあるもんだ。
ユスモク予定地も春爛漫。
そして遊子川一番の桜スポット、小狭公園も満開!
公園入口。
...入口というほどの規模でもないのですが。
桜の中に佇む東屋。
真横から桜を眺める。
ハスに眺める。
中央の水のない水路から桜を見上げる。
数日前はこんなツボミだったものが...
やっと満開!
桜だけでなく菜の花も満開!
もうちょっと上に上って下蔭地区の桜。
雨包山には桜は咲くのかなあ...
♪ 新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは ひとりじゃないってこと ♪
(レミオロメン『3月9日』)
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