CNET Japan:
ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」
一人でブログを書く場合、毎日記事を書くのは大変です。
しかもライターは一人だからどうしても記事内容が偏る。
その偏り具合が個性だともいえるけれど、適度に幅広く情報が
欲しい、もしくは提供したい場合はやはり一人では難しい。
そこで登場するのが「edita.jp」。
このサービスは自分が編集長、お気に入りのブログを編集員、
という位置づけで編集員をどんどん登録して自分なりの
ポータル・ブログが構築できるもの。
...パクリやんけ!
そう。最初はパクるところからクリエイションははじまるのです。
そして組み合わせていくことで突然変異が発生するのです。
そしてさらに進化して自らクリエイトするようになるのです。
というわけでさっそく登録してページを作ってみました。
もちろん登録は無料です。
Tadaoh! Design by edit@
http://www.edita.jp/tadaoh/
デザインに関するポータル・ブログにしてみました。
まだまだ編集員が少ないな。
耳寄りな編集員(デザイン・ブログ)がありましたら
情報提供お願いします!
興味のある方は下記のバナーよりどうぞ。
某編集員の友人より
これって、そのままRSSで垂れ流しているだけじゃん。
デザイナー志望だったら著作権の意味ぐらいわかっているんだろ?丸写してぱくってはずかしくないの?
http://www.edita.jp/admin/kiyaku.php
tadaoh
某編集員の友人さん >
コメントありがとうございます。
が、もう少しネチケットを考慮したコメントをお願いしたいものです。
RSSは他サイトで宣伝するためにあるようなもの。
RSSで取得した情報をあたかも自分の考えとして発信していれば
確かに著作権として問題あるかもしれません。
が、公開しているRSSを引っ張ってきて、それを表示するだけなら
最近のWebサービスではどこでもやってることです。
そしてブログ本文中にもあるようにクリエイションは
何もないところからはじまるのではなく、まずはいいと思うものを
真似るところからはじまるものと思っています。
だから僕は別段恥ずかしいことをしているという認識はありません。