＠ITでオブジェクト指向に続く「アスペクト指向」なるものを紹介していました。
一方かなり前ですが「オブジェクト指向からエージェント指向へ」という本を
読みました。え？オブジェクト指向で終わりじゃないの？なんか問題あるの？
せっかくオブジェクト指向がぼんやり分かりかけたというのに。
この新しい指向、ぜひ解説したいところですがどちらもいまだによく分かって
いません。逆にこちらが教えてもらいたいくらい。一ついえることは最初は
マシン（コンピュータ）寄りだったプログラミングも進化するにつれ人間寄りに
なってきたってことでしょうか。人の視点で作られているから効率がよくなり
生産のスピードが上がる。ミスがなくなるからバグが消える。
今のプログラマの苦労を考えると夢見たいな話です。
そう、プログラミングの世界はまだまだ発展途上なのです。
なんだか役にたたない記事ですみません。
（今までも有益だったかどうかは疑問ですが）
明日はFLASHカンファレンスに行ってきます。初めて。
たくさんトラバが来そうな記事が書けそうです。わくわく。
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