
広島滞在最終日。
最後はやっぱり平和記念公園。
前回訪れたのは2011年3月。
実に7年ぶりの訪問です。
「戦争は人間のしわざです。戦争は人間の生命を奪います。戦争は死そのものです。
過去を振り返ることは将来に対する責任をになうことです。
ヒロシマを考えることは、核戦争を拒否することです。
ヒロシマを考えることは、平和に対しての責任を取ることです。」
広島出身であることを心から誇りに思います。
Architecture, Art, and sometimes Design.

広島滞在最終日。
最後はやっぱり平和記念公園。
前回訪れたのは2011年3月。
実に7年ぶりの訪問です。
「戦争は人間のしわざです。戦争は人間の生命を奪います。戦争は死そのものです。
過去を振り返ることは将来に対する責任をになうことです。
ヒロシマを考えることは、核戦争を拒否することです。
ヒロシマを考えることは、平和に対しての責任を取ることです。」
広島出身であることを心から誇りに思います。

開館40周年 まるごと ひろしま美術館展2018。
西洋画編に続いて今回は日本画編です。
日本画もなかなか充実していました。
個人的にはどちらかといえば日本画よりは西洋画が好きなのですが、
ここの日本画コレクションはなかなか自分の好みの作品が多くて良かったです。
特に裸婦像。
なんていうか西洋画のような直接的なアピールではなく、
遠回しに隠喩的に色気を伝えようとする奥ゆかしさ、というか、
そういう雰囲気が日本人の自分の性にも合ってるというか。
改めて日本画の良さに目覚めた気にさせてくれる、良い展示だったと思います。

訪問日:2017年11月19日(日)
これももう半年ほどの前の話なのだけど。
テレビのCMで流れているのを見て知った展覧会。
本展は一般財団法人地域創造の助成による平成29年度公立美術感共同巡回展として、
岡山県の新見美術館→佐賀県の唐津市近代図書館美術ホール→広島県の蘭島閣美術館に続いて
愛媛では八幡浜の市民ギャラリーで開催されたものです。
美術館のない八幡浜にこんな良い絵が集まるなんて..ということで急遽行ってきました。

上島町での交流会の後。
せっかくここまで来たのだから、ともう一泊して生口島・大三島を回ることにしました。
まずは生口島からなのですが、のっけから大変だった。
行きは自分の車を瀬戸田PAに置いてピックアップしてもらい、
帰りはまた瀬戸田PAで下ろしてもらう。
瀬戸田PAは多々羅大橋を観に行くための歩道が整備されており、
上りと下りが繋がっているのですが、その合流点を間違えてしまい、
道なき道を歩くはめに。しかも結構な雨で服はびしょびしょ。
なんとか車に辿り着くも、ぐったりな上にけっこう時間をロスしてしまった。
とりあえず一番の目的地である平山郁夫美術館へ。
しまなみ海道は過去に二度通りました。
最初は自転車で尾道から今治へと渡りました。
会社を辞めて大学に入る前で、美術館の前も通りがかったのだけど、その時は結局入らず。
二回目は広島への帰省時に自動車で渡ったのだけど、途中下車もせず結局素通り。
三度目にしてようやく念願かなって行くことができました。
日本画家の平山郁夫氏が12月2日に逝去されました。
NHKで2007年に放送された新日曜美術館の平山氏の特集が追悼放映されてました。
同郷の人、ということで少なからずその訃報に悲しみを感じました。
...といっても昔から強く意識していたわけでもなく、
熱烈なファンというわけでもない。
美大に入って美術を学ぶようになってから、
高名ゆえにようやくその存在を知った程度なのですが。
前職の会社を辞めて美大に入る前、
自転車で瀬戸内のしまなみ海道を横断しました。
そのとき平山氏の美術館前を通りがかったのだけど、
その時はまださほど美術に開眼してなくて素通りしてしまいました。
今思うと残念。
その後伊勢神宮に旅行した折に佐川美術館に立ち寄り、
そこではじめて平山氏の絵をじっくり鑑賞しました。
1930年生まれ、広島出身。
終戦直前に広島に投下された原爆に被爆。
その後遺症で一時は死も覚悟したとか。
死の淵に接近した男はそこでなにを見たのか。
その答えが仏教をテーマにした絵や
130回以上にも及ぶ現地探訪により描かれたシルクロードの絵にある気がする。


佐川美術館へ行ってきました。
昨年2月末に新日曜美術館で見て以来、
実に1年ぶりにようやく願いが叶ったわけで。
佐川美術館は佐川急便が運営する美術館で1998年に開館。
滋賀県守山駅からバスで25分程のところにあります。
設計・施工は竹中工務店。
画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏の作品を中心に展示してましたが、
2007年に陶芸家の楽吉左右衛門氏の作品を展示する
樂吉左衞門館が新設されました。
常設展は入場料600円(学生料金)で
平山郁夫館、佐藤忠良館、楽吉左右衛門館全てのスペースの閲覧が可能。
楽吉左右衛門館の茶室は別途300円で見学可能。
写真撮影は平山郁夫館、佐藤忠良館、楽吉左右衛門館の展示スペースは
NGですが、パブリックスペースはOK。
1998年にグッドデザイン賞受賞(施設部門)した建物は
楽吉左右衛門館のみならず必見の価値ありです。
シンプルな線で開放感たっぷり。
好きです、こういうの。