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東北小旅行 【2日目】

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[高舘義経堂]


東北小旅行2日目。


朝5時起床、5時半チェックアウト。

仙台駅まで歩き、一路平泉へ。

平泉での毛越寺や中尊寺のレビューはデザインブログで別途していますので、
そちらをご覧ください。


  ・平泉散策 その1【毛越寺ほか】
  ・平泉散策 その2【中尊寺ほか】


兵(つわもの)どもの夢の跡へ。

東北小旅行 【1日目】

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[松島海岸駅]


大学の夏休みももうすぐ終わり、ということで恒例の小旅行へ。

今回は東北は仙台・松島・平泉に行ってきました。

ことのはじめは「美の巨人」で紹介されていた藤田喬平氏。
氏とその作品に惹かれ、美術館を探したら松島にあるという。

じゃあ前々からよく耳にしていた仙台メディアテークにも行こうじゃないか、と。
せっかくなら世界遺産登録の候補に挙がっている平泉に行ってこようじゃないかと。


前回よりもさらに懐事情が厳しくなっているので例によって貧乏旅行。
あらかじめ安い交通手段と宿をネットで探して1ヶ月前に予約。
往復夜行バス(6,000円)+駅前ビジネスホテル(3,500円)で1万弱。
青春18切符とか使えばもっと安くなるんだろうけど、
いまいち使い方が分からないし、なにより移動時間が長くなってしまう。


とにかく3泊2日の小旅行のはじまりはじまり~

伊勢-滋賀小旅行 【2日目】

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伊勢-滋賀小旅行2日目(1日目はこちら)。

朝八時起床。
朝食を急いでかき込んで、早々にチェックアウト。

外は小雨。
しかし伊勢は十分堪能したので早々に次の目的地、滋賀県は守山駅へ。

伊勢-滋賀小旅行 【1日目】

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大学が休みにはいると無性に心をリセットしたくなる。

...というわけで旅行してきました。


今回は伊勢-滋賀地方。

伊勢へは富士山と同じく日本人なら一度は行っておきたいお伊勢参り、
滋賀へは佐川美術館見学が目的で行ってきました。


懐事情がとても厳しい時期なので、
極力予算を切り詰めた貧乏旅行。

行き帰りとも深夜バス利用、現地でのホテルもビジネスホテル。
三泊二日の強行スケジュール。


そんな中でもささやかな贅沢をするのが貧乏旅行のささやかなる楽しみ。

けして贅は尽くせないけど、こういう旅行も悪くない。

金沢再び...富山編。

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初の富山。

富山といえば富山の薬売り程度しか知識はなかったのですが、
新市電「ポートトラム」がグッドデザインを受賞したり、
美しいガラスの皿「月暈」を生んだ地であったりしたのを聞いて
次第に興味を引かれていったのでした。

そしてついにはある建築家の作品が魚津にあると聞いて、
今回の旅行で行くことにしたのでした。

金沢再び...金沢編。

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今回の旅行は大きく金沢編と富山編に分かれます。


前半の金沢編は前回の旅行のほぼトレース。
うち21世紀美術館が今回のメイン。
前回は知らなかった同美術館の魅力をじっくり時間をかけて鑑賞しました。
この様子はデザインブログのほうで紹介します。

金沢再び...出発編。

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[雨の東京駅にて]


金沢に行くのはこれで二度目。

最初の時は秋田は角館、田沢湖での旅行の後、寝台列車で金沢に乗り込んだ。
とくに金沢に思い入れがあるわけじゃなかった。
話題の21世紀美術館や有名な観光地である兼六園、武家屋敷を観光気分で訪れた。
...そして好きになった。


また行きたいとは思ったけど、正直こんなにすぐ行くことになるとは思わなかった。
きっかけは大学の同級生有志たちとやっている勉強会。
そこでで金沢行きの話が出たのだけど、結局メンバーの都合が合わずボツ企画となった。
だけど僕の中にはもう一度行きたい、という思いが再燃していた。
最初の旅行の写真データをPC破損により失っていたこともあて、
もう一度行きたい、もう一度写真を撮りたい、という思いは強まっていった。


貯金も底をつきかけ、旅行なんてしている場合じゃない状況だったけど、
このまま去年同様どこにも行かずに夏休みを終えることが無性に悔しくなったところに
税金の納めすぎによる還付金が手元に戻ってきたことで、いてもたってもいられずに、
気付いたらネットで夜行バス、ビジネスホテルの予約を済ませていた。


...それが出発の二日前。
こうして再び僕は金沢に行くことになった。

安さ最優先、ということで往復の深夜バスと一泊ぶんのホテル代で13,000円ちょっと。

三泊二日(うち二泊が車中泊)の強行スケジュール。


...しかし旅はこうでなくちゃつまらない。

大阪 - 京都 - 茅野小旅行

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2008年はじまって早々ですが今年初の小旅行。

メインの目的は桂離宮参観です。
大学のデザインの授業で聞いて勉強がてら。
そして関東で行けなくて関西に巡回して開催されている展示会を2つ見学、
そしてマリー・ローランサン美術館見学で長野は茅野へ。

こうしてみると旅の半分が展覧会の見学で面白みがないようですが、
やはり旅は旅。1泊2日でも旅。
旅はやっぱりいいです。

気分がリフレッシュできる。
新しい発見が必ずある。
そして帰るときでさえ「帰る場所がある」というなんだろう、
原点回帰の再自覚の心地よさ、というものを感じる。


まずは心斎橋そごうで開催されている展覧会に行くべく新幹線で新大阪へ。
午前中に見終えて午後は京都をゆっくり散策するつもりが...
朝寝坊して大阪に着いたのはもう正午。

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[地下鉄心斎橋駅ホーム]

同じ都会でも場所が変ると様子も変るもんだね。
心斎橋の駅がなんかモダンに見えたので写真を撮ってみたのだけど、
写真で見ると意外とそうでもない...

展覧会の様子はTadaoh! Designでどーぞ。


展覧会終了後急ぎ京都へ移動。
でも交通費節約のため新幹線・特急使わずローカル線を利用。
ローカル線だと540円。
午後3時過ぎに京都駅に到着。

有楽町の国際フォーラムのような感じの巨大な駅舎。
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2階にある観光案内所で今日の宿を決める。駅前の京都新阪急ホテル。
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シーズンオフの平日ということもあってツインルームを一人で、
しかもハイシーズンの半額の6500円で泊まれることに。
探せばもっと安いところもありそうだったけど、明日の桂離宮への移動も便利だし、
次の予定の時刻もせまっていたのでこれでよしとする。

京都タワーホテルまでは徒歩1分。
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次の予定の展示会が17時で終わってしまうので観光案内所から直に市バスで移動。
平安神宮そばの京都市美術館別館へ。
夕方ということもあってか道路は渋滞、16時過ぎ頃バス停下車、美術館入り。
でもまあ規模が小さいおかげで時間内で見終える。

展示会の様子はTadaoh! Designで。

17時前に美術館を出ることが出来たので、
同じく17時に終わるすぐそばの平安神宮に急いで初詣。

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200円のおみくじは「小吉」。
...願望叶い、待ち人早いうちにくる。
...失せもの遅くとも見つかり、旅行は近きところよろし。
...商いは利益少なし、学業は今一度努力せよ。

最初の願望叶って待ち人が来るのは非常にウレシイ。
旅行は近いところが良い、というのはまさに今回の旅行ですでに当たってる。
しかし三番目がなあ。
今年も収入少なく、勉強もっと頑張れ、なのか...
学業はもっと楽しくなりそうだけど今年も貧乏は続きそうです。


初詣を終えてホテルにチェックイン。
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すぐさま晩飯を食べに出かけ、近くの餃子の王将でジンギスカン定食を食べる。
食にこだわりがないのでこれで満足。


帰りがけに京都タワーホテルの本屋で時間をつぶす。
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なぜかスペインのガイドブックを購入。
「旅行は近いところがよい」という神のお告げにも関わらず
今度はスペイン行きたい~と思いながら1日目はこれで終了。

錦秋

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NHKの「つながるテレビ@ヒューマン」という番組で
紅葉の特集をしていました。
場所はまさにこのあいだプータロー旅行第二弾で訪れた、
十和田と伊香保温泉。

この旅行は本当に楽しかったけれど、紅葉鑑賞、という意味では
天候、時期などのタイミングが合わず残念な結果でした。

テレビカメラの撮影技術がいいのか、本当に条件が良かったのか、
画面に映る紅葉の風景は本当に美しいものでした。

伊香保温泉散策

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朝8時ホテル出発。
9時過ぎのほくほく線特急はくたか号でまずは金沢→越後湯沢へ移動。
11時54分越後湯沢着。
その後上越新幹線で高崎に移動、さらにローカル線で渋川に移動。
13時頃渋川着。

渋川駅前のファミレスでランチ。
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昨日の晩飯抜きだったのでちょっと豪勢にいきました。


14時過ぎバスで美術館へ。
金沢のときと違って人っ子一人いなかったのでのんびり堪能。
この様子の詳細はTadaoh! Designにて。
1時間程度で観終える。この頃から雨がポツポツと。

めげずにバスで伊香保温泉へ。

武家屋敷散策

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昼食後、21世紀美術館へ。
こちらの様子はTadaoh! Designにて。
しかしここは学生が多くて騒々しくて疲れた...

昼食後に観光案内所で予約したホテルへ歩いて移動。
15時過ぎにホテル着、チェックイン。

暗くなる前に武家屋敷を見たく、荷物を置いて小休憩後、すぐさま出発。

金沢城跡・兼六園散策

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秋田から無事寝台列車「日本海4号」に乗車。
寝台列車ではゆれが心地いいものの1時間ごとになぜか目が覚める。
そしてトイレに行きたくなる。
でもいつもと違うのは寝つきがよいこと。
すぐ目が覚めるけどすぐ寝付く。
そんなことを1,2時間おきに繰り返してるうちに金沢駅へ到着。

駅前に巨大なドームが。
「もてなしドーム」という日本最大級のドームらしい。


兼六園が開園するのは8時からなので、
のんびり駅前で友達母が持たせてくれたりんごで朝食をとり、
兼六園まで歩いてゆく。
この時点でもうすでに足が昨日の疲れを引きずってたのだけどとにかく歩く。

田沢湖散策

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時間があったので田沢湖へ行くことにしました。

角館駅からはこまちで一駅、ローカル線で4駅ほどで田沢湖駅へ到着。
駅からはバスで10分程度で田沢湖畔へ到着します。

しかしいざ田沢湖駅へ行ってみると、
湖一周どころか湖辺に居れる時間はせいぜい40分程度。
しかしここまできたら行かないわけにはいくまい。

...というわけで行ってきました。

角館散策

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翌日。
昨日とうってかわっての晴天。

8時半に友達父の車が五の宮温泉まで迎えに来てくれて出発。
鹿角花輪まで送ってくれて、そこからバスで盛岡へ。
盛岡からこまちで角館へ。
こまちも盛岡~秋田間ではローカル線みたいなもんだね。
同じ線路をローカル列車が走ってるし、
新幹線なのに単線走ってるってなんか変な感じ。

角館にお昼過ぎに到着。
駅前の観光案内所で周辺マップを入手し、ぶらぶら散策。

角館の街全体が武家屋敷みたいなわけじゃなく、
ある一角だけがそうなっていて、
その一角以外はごく普通のありきたりな街が存在する。
あたりまえといえばあたりまえなんでしょうけど
イメージが先行しちゃってるとなんか違和感感じます。

とはいってもやはり武家屋敷は情緒あってイイ。

十和田湖散策

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さあ1日目。

10/17(火) 東京7:36発 東北新幹線はやてに乗車。
盛岡までこまちと連結して走るもので、
盛岡で切り離されて、こまちは秋田へ、はやては八戸へ向かいます。
自由席があるかなーと思ったら全席指定席ですでに禁煙席は満席、
友達と待ち合わせの約束をしている都合上後発便にするわけにもいかず、
やむなく喫煙席へ。リフレッシュしに行くはずがのっけから汚れてます。

あー、早く着かないかなあ...と願いつつ盛岡に10時に到着。
東京からおよそ2時間20分。意外と近いもんです。

盛岡駅にて無事友達と合流。
バスでその友達の実家最寄り駅である鹿角花輪駅まで移動。
駅で彼女のお父さんが車でピックアップに来てくれてました。
友達とはいえ、女の子の父親に会うのはなんか緊張します。

10分ほどで彼女の実家に到着、お茶をご馳走していただき、
彼女のお父さんの車でいざ十和田湖へ出発!

しかし...

プータロー旅行記第2弾

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プータロー旅行記第2弾。

今回の旅行の目的。

  1.紅葉鑑賞。...心を洗いたい。
  2.美術館見学...デザインへのモチベーションアップ。
  3.温泉...身体への「癒し」。

そして今回は旅行日程で以下の3パートに分けて報告します。

  Part1.秋田: (10/17) 十和田湖編 (10/18) 角館編 田沢湖編
  Part2.金沢: (10/19) 金沢城跡・兼六園編 21世紀美術館編 武家屋敷編
  Part3.渋川: (10/20) HARA MUSEUM ARC編 伊香保温泉編

21世紀美術館編、HARA MUSEUM ARC編はデザイン関連なので
Tadaoh! Designでの記事になります。

いや~、今回も盛りだくさんでした。

以下順次掲載していきまーす!

庵治町散策

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  あの頃、

  僕は世界が溢れるくらい

  恋をした。

  あの時の君の声

  今でも僕は

  聞くことができる。

  僕は生き残ってしまった

  ロミオなんだ。

  でも、たとえ今

  この腕に君を感じなくても

  僕は君を生きていく。

  ~ 『世界の中心で、愛をさけぶ』 ~


10/3(火)。
念願のセカチュー映画版のロケ地、香川県庵治町を訪れました。

庵治町へは高松駅よりことでんバス庵治行で40分。
料金は700円弱。

しまなみ海道縦断記

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10/2(月)。
無事退職の報告妹との再会を果たし、朝食後実家を出発。
午前11時頃再び尾道に舞い戻り、イエモンを組み立ていざ出発!

「瀬戸内しまなみ海道」とは、
1999年(平成11年)5月に開通した、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ、
約60kmの西瀬戸自動車道の愛称です。

自動車はもちろん、自転車でも全行程走行可能。
その名も「瀬戸内海横断自転車道」、通称「しまなみサイクリングロード」。
今回はこのしまなみサイクリングロードを尾道から今治へ向けて
イエモンで半日がかりで縦断しました。
自転車歩行者専用道路の総延長は約80km、
その間7箇所、10の橋があります。

尾道散策

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出発当日も睡眠のリズムが狂っていて、ほぼ徹夜で出発の準備。
そして朝4時過ぎ、いざ出発。
最初はマイチャリ"イエモン"で新横浜へ移動、そこでイエモンをばらして
新幹線に持ち込む予定だったのですが...

...しかしのっけからトラブル続出。

スタート5分でチェーンはずれる。
その際にデイバッグを道端に置き忘れ、
気づかず1時間走行、日吉を過ぎたあたりで気づいて引き返す。
盗まれることもなく、無事デイバッグを回収するものっけからの
トラブルに体力消耗、意気消沈。

5:40 都立大駅
またチャリで新横浜へ向かう気もなく、ここでばらして電車で新横浜へ
移動しようとするもばらしかたすっかり忘れてる...しばし唖然。
もうチャリは自宅において普通に移動しようかとあきらめかけるも
なんとかばらし方を思い出し電車に乗り込む。

新横浜に到着して新幹線の切符を買おうとしたら現金がナイ。
お金おろすの忘れてる~!
あせったものの、最近ではクレジットカードで買えるんだね。
助かった~

無事切符を購入、7:10無事新幹線乗車。

ここまで来るのにどれだけくじけそうになったことか。

次の目的地は尾道。
大林監督三部作ゆかりの地を巡る予定。

それまで少し寝よ。
ああ、疲れた~

プータロー旅行記第1弾

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退職して2ヶ月。
プータローになったらやろうと思っていたことのひとつ、
「旅行」第1弾をようやく実行しました。


日程は9/29(金)~10/3(火)。

今回の旅行の目的は以下の4つ。

  1.親に退職の報告、妹との再会
  2.美景散策による気分のリフレッシュ
  3.美術館見学によるデザインへのモチベーションアップ
  4.輪行による体力強化

そしてその内容は盛りだくさんだったので、行程により
以下の5編に分けて報告したいと思います。

  1.尾道散策編(9/29)
  2.実家帰省編 [ 帰省編(9/30)・再会編(10/1) ]
  3.しまなみ海道輪行編(10/2)
  4.庵治町散策編(10/3)
  5.イサムノグチ庭園美術館展示会編(10/3)


いろいろ大変だったけど、それ以上に面白かった。
天気も実家帰省中は雨だったけど散策・自転車走行時は
概ね快晴で非常に気持ちのいい天候でした。

まさに大満足の旅行でした。