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2006年9月14日

Design Plactice 1st

ポートフォリオ

design_plactice_1st_2.jpg

受験まであと2ヶ月。
ここにきてようやく成果物が1つ出来上がりました。
受験勉強の準備をしてからおよそ1ヶ月。
といっても創るのに1ヶ月かかったわけじゃなく、
1週間前までは最初のとりかかりで悩んでいた。

そして1週間前、言葉でのイメージが出来上がった。
そして3日前、オブジェのイメージが沸いてきた。
そして昨日、創りあげた。

なげーよ。
ここまでくるの。

受験勉強、というとどうしても学科試験をイメージしてちょっと違うな、
と言うことで今後は"Design Plactice"ということにします。

あるテーマを表現するオブジェを紙で作成する練習。
できたのはいいけど、思ったより大変。


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<問題>

「私たち以外のもの」を想像してテーマを決め、
与えられた材料で造形作品(平面でも立体でもよい)を作りなさい。
また用紙C(原稿用紙)に自分の作品の解説文を書きなさい。

<作品全体像>

design_plactice_1st.jpg

<解説文>

タイトル『仲間』

私たちは形状や色、距離、規則性を自分と比較して共通するものを
「仲間」として認識する。つまり「私たち以外のもの」とは同じ仲間として
認識されず疎外されるものである。
しかし「個々は基本的に違うものである」という認識から始めれば、
自分との共通項を積極的に探し、私たちに違いをもたらしているものの
意味が理解できれば、すべてのものを受け入れ、「私たち以外のもの」
として疎外されるものはなくなるはずである。
(196文字、ただしタイトル含まず)

<説明>(面接で説明する内容)

一番右上にある三角錐が「わたし」である。
私を中心に、さまざまな「わたし」以外のものがある。
「わたし」以外のものにはさまざまなマーキングがしてある。
わたし自身にはマーキングする必要がない。
唯一常に自覚できる存在だからである。

「わたしたち」とは仲間意識で自分と共通するものをもっている
集団である。共通するものは形状であったり、色であったり、
距離であったり、自分が含まれている集団にある規則性
だったりする。

 同じ形状や色。
 自分に近い距離にあるもの。
 規則正しい、規則の中に含まれている自分とそのほかのもの。

これらを「わたし」は「わたしたち」と認識して、
それ以外のものを疎外する傾向がある。

しかし、人間一人一人はすべて異なっているものである。
その認識を原点に周囲を見渡せば、
違いの中から、共通項を見つけ出そうという意識が働き、
より多くの共通項を探そうとするものである。

それぞれの因果関係を正しく把握できれば
より多くの共通項が見つかるものである。
そしてその活動が究極に至ればすべてのものを「わたしたち」
として受け入れ、「わたしたち以外のもの」として疎外されるもの
はなくなるはずである。

すべての人がこのようになればすべての社会で、すべての世界で、
無益で悲しい争いはなくなるはずである。


<自己評価>

初めてのトライ、ということではなはだ未熟な部分を感じます。

まず、発想から制作までの期間が現実レベルを越えて長い。
発想まで1ヶ月。設計に3日。制作6時間。解説30分かかった。

試験当日は6時間という時間枠内で発想、設計、制作、解説すべてを
こなさなければならないことを考えると問題外のスピード。

表現力もまだまだ不足。
単純な図形を描き、大きさを変えて複製するのに手間取った。
三角比をすっかり忘れてた。

与えられた材料は今回は不足させることなく作れたけど、
気をつけないと材料が足らなくなる可能性もあると思った。
失敗分も考慮した材料配分を考えないとだめみたいです。


いやー、けっこう大変だ、こりゃ。

もっともっと作らないと。

この作品に対する客観的な意見をコメントくださいっ!
でも批判はやめてね。未熟なのは分かってるから。
こうしたらいいんじゃない、というアドバイス的なものなど非常にウレシイかも。

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