神社好きの友人に連れられて明治神宮にいってきました。
過去に一度だけ初詣に出かけたことがあるのですが、
ここはもうちょっとした森ですね。
友人のおめあては本殿のほうではなく、
加藤清正公にゆかりある「清正の井」という井戸。
二つ目の大鳥居を過ぎたあたりに「明治神宮御苑」(参拝料500円)
というのがあって、 そこを入っていって一番奥の方にあります。
そこはおよそ東京のど真ん中とは思えない、澄んだ閑静な場所。
どっかの田舎を散策してるような錯覚に陥る。
澄んだ石清水。ツメタクて気持ちイイ。
「飲まないように」という立て札があったのでさすがに飲まなかったけど。
にわか雨と雷鳴がとどろく中での散策だったけど、
思わぬ癒しになりました。
ちなみに明治神宮御苑への入り口はこんな感じ。
ちょっとした田舎へのどこでもドア、って感じです。
原宿から、澄んだ空気の田舎へGo!
そして井戸の水はこんなに澄んでいます!