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2008年11月 3日

早稲田大学芸術学校

展示・イベント

waseda_okubo_campus.jpg


連休最終日。
この日は早稲田大学大久保キャンパスへ行ってきました。

別に学祭が目当てではありません。
お祭り苦手ですし。

早稲田大学付属の専門学校である早稲田大学芸術学校の学校説明会が目当て。


これから建築を学ぶ方法の"Plan B"の検討として行ってきたのですが...


...思った以上に良いではないですか。



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PlanAはいわずもがな、
八王子キャンパスの環境デザイン学学科建築コースへの転学ですが。

PlanAのメリット。

  1.卒業と同時に二級建築士の受験資格が得られる。
  2.産学協同Pjなどカリキュラム、環境の充実
  3.田舎暮らしで学業に専念できる環境

PlanBを考えるくらいですから懸案事項もあるわけで。

  1.学費がさらに高くなる。
  2.引っ越さなければならない。
  3.同級生が現役大学生。

3.はともかく、1.、2.の経済的な理由が最大なネック。

対するPlanBの早稲田芸術学校建築設計コース(3年)のメリットは、

  1.卒業と同時に二級建築士の受験資格が得られる。
  2.学費の安さ。
  3.構造を重点的に学べるカリキュラム。


とくに2.のメリットは大きい。奨学金制度もある。

カリキュラムも思った以上に充実しているように見えます。
構造を重点的に習えるのは嬉しい。

もちろん懸案事項もあるわけで。

  1.あくまで専門学校なので学士の称号が得られない。
  2.1,2年生は大学の設備の間借りが基本で専有スペースを持てない。
  3.VectorWorksなどのCAD授業、環境がない。

とくに1.は院への進路を考えたい場合には不利。
今の時点で院で学びたくなるかどうかは不明だけど。

1.のために今の大学を卒業してから、入り直すという道もあるけど
正直経済的にもモチベーション的にもきつい。
現状では行くなら2年生で中退して行くつもりです。


この学校は今の大学の研究室助手さんが校長の鈴木了二さんがすごい人だから、
ということで勧めてくれて知ったのですが、
説明会にはその校長自らも出席されてました。

合同説明がメインで個別面談は余った時間で、というのがちょっと残念でしたが、
鈴木了二さんと少し話せました。

僕自身は鈴木了二という建築家はまだよく知らないのですが、
第一印象ですごいオーラを感じました。

それでいて学校説明会に自ら出席する、という学校としての姿勢に好感も感じました。


最後に芸術展に学生作品が出品されている、とのことでそれを見て帰りました。

waseda_artschool1.jpg

waseda_artschool2.jpg

waseda_artschool3.jpg

このほかフラーのテンスグリ形態など構造を意識した作品も多くて
構造の授業に力を入れているのも納得できました。


一方こちらは大学の建築学科の作品...らしい。

waseda_fes1.jpg

waseda_fes2.jpg


ああ、PlanBもけっこう良いじゃないですか。

迷うなあ...

でももうあと2週間で決断しなきゃいけないんだよな...


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