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2013年9月20日

ユスモク・クラブ第3回

地域おこし活動

yusumokuclub_3rds.jpg


9月15日(日)
ユスモク・クラブ第3回。

今回は木工機械の使い方及び木工加工の基本技術講座。
前回に引き続き伊予市の木遊舎・槙野氏を講師に招いての開催です。

なにか作品を作る、というよりは機会の使い方や加工の基本を学ぶことで、
木工所の利用促進を図るのが主な目的となります。

木工所には手押しカンナ、テーブルソー、丸ノコ、ボール盤、糸ノコなどの機械があります。
試作を重ねてある程度は使い方が分かってきたものの、
素人が手探りで使っているような状況であり、
きちんとした技術講習を受けてみると、
今ある機械だけでもいろいろな加工ができることをあらためて感じました。

これらの機械を使って今回は木工加工の基本であるホゾづくりを行いました。
一番シンプルな凸凹継ぎをやりましたが、
みなさん四苦八苦しながら、それでも楽しそうに作業に熱中していました。



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まずは丸ノコで適度な長さにカッティング。

yc3_roundsaw.jpg


次に手押しカンナで垂直面を決めたあと、表面をキレイにします。

yc3_kanna.jpg


テーブルソーで縦方向の切削。

yc3_tablesaw.jpg

テーブルソーは木工機械の中でも事故率が高いので、
慎重に扱わなければなりません。


ボール盤で穴開け。

yc3_drill.jpg


組み上げ作業。

yc3_measuring.jpg

数ミリの誤差が組み合わせを難しくするんだな。


できあがったホゾ。

yc3_hozo.jpg


まあ1回の講習で身につくほど木工はあまくないですが、
「よし、もっとやってみよう」という気になってもらえたら、
この講習をやった甲斐があるというものですが、はたしてどうでしょう。

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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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