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2013年8月16日

エヒメノタマビ

地域おこし活動

ehimenotamabis.jpg


遊子川地区の盆踊りがあった日。

松山の愛媛県美術館で1つの展示がスタートしました。
タマビ出身の愛媛に縁にある人たちによる展示です。

遊子川に来る直前の4年間、社会人学生として通ったものとして、
自分も出展させてもらうことに。
基本的には個人としての出展ですが、
芸術分野へのアピールということで、ユスモクの活動として取り組むことに。

盆踊りの準備と重なって、なかなか思うように作品作りが進みませんでしたが、
なんとか間に合わせることができました。


芸術は天賦の才を備えた特別な人だけのものではありません。
エゴの中にあるイメージをエゴの外にある人や社会に伝えたい、
共感を得たいと思っている人すべてのためにあります。
そして、その想いはヒト社会をより良いものにしていくためには不可欠なものです。

また、芸術は木の良さを伝えていくために不可欠な要素です。
だからユスモクではその制作活動にアートを意識して取り入れたい、と考えています。




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ehimenotamabi_welcomeboard.jpg


作品そのもののカタチはもちろん、
スマートな「 移動のためのカタチ 」も考えなくてはならない。

ehimenotamabi_parts.jpg


本来は内側から光をあてる自照式の予定でしたが、
会場内で電源がとれないため、スポットライトによる照明としました。

ehimenotamabi_reconstructiontree1.jpg

自照バージョンはまた別の機会にお目見え予定。

機能や技術重視の現代社会で、「カタチ」が果たす役割を再考します。
今回の作品のテーマは「Reconstruction Tree(木の再構成)」。
木で樹を作りました。
自然が持つ「混沌」の中から、人間の都合である「秩序」を取り出したら樹はどうなるのか。
例によってなかなか始動がかからず、頭の中のイメージをくすぶらせる日々が続きましたが、
なんとかカタチにすることができました。


展示は愛媛県美術館の特別展示室にて、25日まで。
入場無料です。なんとタマビ創設者の杉浦非水さんの作品も展示されます。

松山にお越しの際は気軽にお立ち寄りください〜

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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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