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2013年4月 8日

地域木材有効活用事業【愛大論文】製本

地域おこし活動

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年度末、追い込みで仕上げた遊子川もりあげ隊をアピールする印刷物その2。


愛大の論文。
正確には愛媛大学農学部・地域マネジメントスキル修得講座の研究テーマの成果報告論文。
講座では所定のカリキュラム受講の他に、
自分でテーマを設定して取り組む研究課題があります。

自分は、ユスモクでの活動をテーマに選びました。

ユスモクの活動をアピールするためにも、
活動をまとめた報告書がいずれにせよ必要だと思っていたし、
こういう研究課題はちょうどうよい機会でもありました。


論文はデータで大学に提出すればいいのですが、
ただそれだけではもったいない。
...というよりただそれだけの目的で作成する論文は
どうしてもつまらないものになりがちだと思うのです。


デザインの特性か、はたまた地域づくり業務の特性なのかはよく分からないけれど、
どうせ作るなら、できるだけ多くの人に見てもらいたい。

...そういう前提で論文を作成しました。




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最初は製本する予定はなかったのですが、
幸いにも製本予算をとることができたので、40部ほど印刷会社に外注しました。
おかげ様で体裁のよい冊子とすることができました。

40部しかないので地域内全戸配布するわけにもいかないので、
地域の内外でお世話になっている方、
もしくはこれからお世話になるであろう方々へ配布する予定です。
具体的にはもりあげ隊、役場の地域づくり関係者、愛大の地域再生マネージャ、
六次産業化プランナー、愛大講座の受講生、木工・デザイン関係の方々など。


正直完成度の高さをアピールするための論文ではありません。

何かをアピールするとき、その理由は自慢できるものだからとか、
成功しているとか、そんなことではないと思います。

未熟で未完成なものであっても、伝えたい想いがあるなら。

伝えるべきだと思います。
伝えることによって得られる助けは必ずあるのだから。

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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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