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2013年3月11日

ユスモク木工教室【最終回】

地域おこし活動

yusumokuschool_complete.jpg


  【第1回】【第2回】【第3回・第4回


ユスモク木工教室第5回。
前回が2回分(45分×2回)の時間をとってもらったので、実質6回目。

最初はどうなることかと思ったこの教室も今回で最終回。
前回2回分の時間をとってもらったおかげで、前回でほぼ完成し、
今回はボンドの乾燥を確認し、最終的な完成を確認するだけでした。
出来・不出来はあるにせよ、とりあえず全員無事完成させることができました。

記念撮影の後、今回の木工教室についての感想を発表してもらいました。
みんな概ね前向きな感想をくれました。

それとは別にあらかじめみんなで手紙を書いてくれていて、
終わり際に記念写真と一緒にいただきました。
一人一人完成品を持った写真入りの手紙で、
学校ぐるみでサポートしてくれたことがとても嬉しかったです。




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yusumokuschool_letter.jpg


手紙の一部を抜粋します。


 「...ユスモクを開いていただいてぼくはとてもうれしいです。
  ぼくは遊子川が大好きなので、たくさんの人が集まり、にぎわうことを願っています。
  これからももりあげ隊にがんばって取りくんでください」


 「...最初は木で作る宝箱を見たことがないのでおどろきました。
  初めての体験で、木材がずれてしまったり、失敗もあったりしたけど
  気に入った宝箱を作ることができました。木でできた宝箱はめずらしいので、
  大事に使いたいと思います。」


 「...檜垣さんのアドバイスをうけ、作ったら
  『こ、これが私の実力!?すごい!!』
  と言うほどきれいにできました。」


 「...宝箱の中に、大切な物を、たくさん入れる予定です。
  あのカギがついていれば、中の物をとられなくて安心です。」


 「...一番おもしろかったのは、のこぎりで、切ったのです。
  わたしは、のこぎりを使うのが、二回目だったから、あまりできませんでした。
  けれど、2人で協力したら、できました。また、のこぎりをつかうときは、
  2人で協力してやりたいです。」


 「...宝箱を作っている時、むずかしいところがあったけど、
  とても楽しい時間をすごせたし、宝箱ができたときは、とてもうれしかったです。
  ...(中略)...来年も、おもしろくて、楽しい物を作れたらいいなと思いました。」


 「...ぼくは0.1mmもずらさないようにしていたけど、ちょっとずれました。
  でもさいごまで作れたのでよかったです。
  ぼくは、かぎがあったのでとてもとてもうれしかったです。」


...嬉しいじゃないですか。

なんども言いますが、この木工教室では技術や知識を覚えることより、
モノを作る「楽しさ」を知ってほしかった。
作ることは大変だけど、工夫する楽しさ、物を仕上げる喜びを知ってほしかった。
その目的は十分果たせたように思います。

いろいろ反省点もあるけれど、
今回の経験を踏まえて、今後はもっともっといいものにしていきたいと思います。

とりあえず、無事終わってよかった、よかった。

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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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