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2013年2月12日

ユスモク木工教室【1回目】

地域おこし活動

yusumoku_school2.jpg


ユスモク念願の木工教室が2/6にスタートしました。

遊子川小学校の3年生から6年生のクラブ活動として、
1回45分の授業を週に1回、全5回の予定で実施します。

開催に先立ち、子どもたちにどういうものを作らせようかとずいぶん迷いましたが、
開催直前に子どもたちがユスモクを見学に来てくれたので、
その時になにが作りたいか要望を聞いてみたなかから、
「宝箱」を作ることに決めました。
なかなか夢があっていいじゃないか、と。

子どもたちに作らせるわけだから、
あまり作業が複雑で難しいものをやらせるわけにもいかず、
できるだけ楽しんで、必ず完成できるものを作らせたい。

...というわけで釘を使わず、ボンドだけで組み立てられるものとし、
材料もある程度切り出しといて、体験程度にノコギリを使うことにしました。


木に触れて、木の温もりを感じ、
モノを作る楽しさというものを体験してもらいたい。
木に価値を見出し、森を誇り、自分たちの暮らす地域を誇る気持ちに繋がってほしい。

...これがこの木工教室のねらいであります。




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今回はこんな感じの宝箱を作ってもらます。

yusumoku_school_treasurebox.jpg

自分が作れないモノを作らせるわけにはいかぬ、というわけで試作しました。
構造自体はそんなに複雑なものではなく、宝物を入れておく内箱と、それを収納する外箱。
二つの箱で構成されています。
宝物なので、鍵がかけれられるようにしております。


基本口頭で説明しながら進めていきますが、あったら分かりやすいかな、と説明書。

yusumoku_school_sketch.jpg


ユスモクはまだ十分な製材能力がないので、
近所の建具屋さんにお願いして材料を用意してもらいました。

yusumoku_school_material.jpg


また、僕自身そんなに木工に詳しくないので、
この建具屋さんに木工教室に来ていただき、指導のフォローをお願いしました。

yusumoku_school_teacher.jpg

yusumoku_school_lecture.jpg

yusumoku_school1.jpg

今回は外箱の上枠と下枠の作成まで。


今回は市の商工観光課が取材に来ていただき、たくさん写真を撮ってくれました。
その中から本記事中にもいくつか写真を使わせていただきました。
なお、取材していただいた様子がこちらのほうに掲載されております。


  ユスモク 宝箱作り


次回はこの二つの枠を柱でつなぎ、外箱を完成させる...予定。

無事全員完成してくれるといいのですが。

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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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