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2012年7月18日

ユスモク【製材】

地域おこし活動

yusumoku_cut_plate.jpg


ユスモクでは、主に地域内の間伐材を収集、加工して木工作品を作ろうとしております。

まずは間伐材を木工所に集め、間伐材の皮を剥ぎ、ある程度乾燥させた後、
製材工程に入るわけですが、ユスモク自体は現状それほど大がかりな製材装置を持ってないので、
どこか外で製材してもらう必要があります。

最初は近くの森林組合で製材してもらう予定でしたが、
どうせなら地域内で完結させたい、ということもあり、
個人で製材をしているところへ持って行って製材してもらうことになりました。

個人といってもそのこだわりは半端無く、
およそ本業とは別に片手間でやっているとは思えないほど本格的な製材所。
これも立派な地域のリソースですよね。


魅力は探せばある。
探さないからなにも見つからないのだ。




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これまでに収集した木材を軽トラに積んで製材所へ移動。

yusumoku_cut_maruta.jpg

およそ軽トラ2台分。
公民館主事さんと二人でやったのですが、この運搬作業が大変な重労働。


木工所に持っていったら、ユンボで豪快に機械の台の上に載せます。

yusumoku_cut_yunbo.jpg


トロッコのような固定装置に木材を固定して、いざ製材!

yusumoku_cut_cutting1.jpg

まずは平板にして...


さらにスティック状に!

yusumoku_cut_cutting2.jpg


トラック2台分あった木材が、帰りはトラック1台分に。

yusumoku_cut_stick.jpg

厳密にはこの日中に終わらなかったのでもう少しあるのですが、
製材として使いものになるのは原木のおよそ6割くらいでしょうか。


製材した木材を木工所へ。

yusumoku_cut_yard.jpg


本業の仕事が終わった夕方から夜遅くまで、しかもそれを二日にわたって。
製材をしてくれた人も、いろいろ段取りしてくれている主事さんも、
不平一つ言わないでモクモクと製材作業をしてくれました。
感謝。


今後、木工所は機械を設置し、電気工事を施していきます。

紆余曲折ありましたが着々と準備が進んでおります。

これも地域のおかげ。
これは僕単独の歩みではなく、地域の歩みである。
僕はただ記録し、アピールしているだけ。

その地域に、僕は報いたい。



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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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