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2012年3月18日

地域マネジメントスキル修得講座・面接

地域おこし活動

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慌ただしい週末でした。
おかげで記事が山積しております。

まずは、土曜日に松山で行われた愛媛大学農学部の地域マネジメントスキル修得講座の面接。
志望理由を自由形式でプレゼンテーションする、という珍しい形式。


僕は先方にプロジェクタとスクリーンを用意してもらい、
PCを持参して、データでプレゼンを行いました。


地域づくりにスキルはあるのだろうか。

この疑問は地域おこし協力隊に着任してから一年が経過しようとしている今、
日に日に大きくなっています。
たぶんこの疑問は「デザインにスキルはあるのだろうか」
という問いに共通するものだと思う。


デザインや地域づくりという行為は、太古より脈々と行われてきた。
しかし、デザインをデザインとして、地域づくりを地域づくりとして、
意識して行われるようになってからはまだ日が浅い。
...エンジニアリングと比べると。


これからの日本において、地方における地域づくりはますます重要になると思う。
それはこれまでの中央集権を悔い改め、一国の巨大機構に頼るのではなく、
地方の自立を促し、自分の身は自分で守るという人間の本来の生き姿を
尊重するものになる気がしています。

だから学びたい、地域づくりを。




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まずは簡単に自己紹介した後、これまでの遊子川での活動を一通り紹介、
そしてこれから取り組もうとしている木工普及活動を説明した後、
最後に志望理由を述べました。

その一通りの資料をここに載っけようかと思いましたが、
そこは翌日の社会教育セミナーの報告記事で載せることにして、
(実際、先に社会教育セミナーの資料を作成して、そこから流用したし)
ここでは最後の志望理由だけ載っけます。


一番の理由はやはり現業務に役立てる、ということ。
当然といえば当然。
「地域おこし協力隊」ですから。

二番目の理由はネットワークづくり。
西予市においては校区単位での担当となるため、とかく行動範囲が制限されがち。
地域おこし協力隊の強みは「新しい視点」。
それを持ち続けるためのネットーワークづくり。

三番目の理由は地域おこし協力隊終了後の独立の方法を模索したい。
田舎で生き抜く術を模索したい。

四番目の理由は日頃の疑問を解消させたい、という追求欲。
学びの楽しさを知ってしまったが最後。
一生学び続けます。

五番目は無いのら、作ってしまえ、的な。
いきなり飛躍しすぎかもしれないけれど、
こういう目標を持つのも悪くない...と思うのです。


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[愛大農学部]


まあ、何とか伝えたいことは伝えられた気がします。

あとは結果待ち。

吉報を報告できるといいなあ。



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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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