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2011年12月12日

もりあげ隊Tシャツ

地域おこし活動

moriagetai_wear_back.jpg


遊子川の地域活性化プロジェクトチーム、「遊子川もりあげ隊」のTシャツができました!

ロゴを作った時点で、もりあげ隊をアピールするためのウェアを作ろう、という話が出て、
12月、住民全体での清掃活動を行なう「クリーン大作戦」で着よう、ということに。


前後にロゴを配しただけでデザインらしいデザインもしてないのですが、
できあがってみるとやはり嬉しいもので。


これでもりあげ隊をどんどんアピールしていきます!




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moriagetai_wear_front.jpg


色は、黒地に白、という無難な線で。

白地に黒、という案もあったのだけど、汚れが目立つかな、という意見で却下。

考えてみれば、自分がデザインしたものが小さいながらも社会組織の中で使われているわけで。
それはとても嬉しい。


自分が心から好きなものを作りたい。
それができるだけでも幸せなのかもしれないけれど、
みんなに、社会に評価されればもっと嬉しい。

誰だって自分の本道を求める一方で、それを認めてもらいたい、という想いがあるはず。

内なる深淵に足を伸ばし過ぎると、外部への広い世界からはかけ離れてしまうし、
外部の広い世界にばかりに目を向けていると、内なる深淵の声を見逃してしまう。

相反する要素の両立を願うことは「矛盾」なのかもしれない。
矛盾の追求はそれを見る者には奇異に映るかもしれない。
しかし、「矛」と「盾」のバランスを保つことは必ずしも不可能ではないし、
両立の先にある世界はとても魅力あるものだと思う。


結局、人間の幸せとは矛盾の追求にあるのではないだろうか。
いかにもできそうなことをただやるだけで何が面白いのか。
一見できそうもないことを、可能にすることをを考えるだけでワクワクする。
五里霧中の中から「カタチ」を創りだすことを考えるだけでワクワクする。
成功するか失敗するかは結果論であり(もちろん成功すれば嬉しいが)、
不可能を可能にする過程が楽しいのである。
そして、それが「夢を見る」ということではないだろうか。


  「夢なき人生に成功なし」(吉田松陰)


そして、


  「夢なき人生は捨てるにふさわしいのだ」(バカボンのパパ)




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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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