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2011年12月 8日

ユスモク準備着々と...

地域おこし活動

akehamashokobo.jpg


遊子川木工普及計画がここにきて急加速しております。

やはり県費補助申請受理の効果は大きく。


工房予定地の視察に続いて、本日は、遊休木工機械の視察。
明浜の小学校跡地に眠っているという木工機械を見に行ってきました。

補助金が得られるといっても、予算的に厳しい状況には変りなく、
再利用出来るものは極力再利用していかねばならない。

それにしても行政のコネクションはやはりスゴイ。
土地勘のほとんどない今の自分にとって、強力な味方であることを実感する毎日。


自分の想い(イメージ)がようやく地域に通じたと思ったら、
一気に現実がイメージに追いついた。
それどころか、現実は一気にイメージを通り過ぎ、より鮮明なイメージが求められている。

どんな作品を、どんな材料で、どんな機械で、どんな風に作るのか。
具体的な設計図が必要な段階。


ヤバい。
どんどんイメージしなきゃ。
どんどんイメージを鮮明にしなければ。




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木材(主に板材)を自由曲線に切り出すバンドソー(糸鋸)。

akehamashokobo_bandsaw.jpg


木材を切断するテーブルソー。

akehamashokobo_tablesaw.jpg


(おそらく)電動カンナ。

akehamashokobo_kanna.jpg


表面を研磨するグラインダー。

akehamashokobo_glinder.jpg


作業台も必要。

akehamashokobo_table.jpg


これらの機械の運搬もさることながら、設置して電気を引き込むのも今後の課題。

工房予定地は現在不要となったコンピュータ置き場になっており、これらの撤去作業、
電気も止めていたので、電気の引きこみ工事も必要。
動力(三相三線式200V)の場合は通常電力に加えて別途電気代がかかるので、
これらを引き込むかどうかも悩みどころではある。
材料となる木材の調達方法もこれから考えなければならない。

もちろん土地勘のない自分だけでこれらの整備が進められるわけもなく、
引き続き「行政+地域活性化組織」の強力タッグの支援が必要となるわけで。


頼れるうちは頼る。
ただし頼ることに麻痺せず、いずれその支援から自立するための仕組みを常に考える。
そうして自分を育ててくれた地域に恩返しする。

頑張らなきゃ。


工房の名称を思案中です。
「遊子川木工所」はどう?って公民館主事さんに聞いたら「まんまやん」。
続いて「ユスモク」は?...とは聞けませんでした。

ん〜...



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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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