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2011年9月11日

ジオパーク大野ヶ原地域見学【その1】

地域おこし活動 / 遊子川周辺

geopark_ryuoudou2.jpg


ジオパークという場所があります。
日本ジオパークの公式サイトによれば、
「ジオ(地球)に親しみ、ジオを学ぶ旅、ジオツーリズムを楽しむ場所」だそうです。

よく分からないけど、
地質学的見地から価値ある場所を世界遺産のように認定するものらしい。
これまた日本ジオパーク公式サイトによれば、日本では
洞爺湖有珠山、糸魚川、山陰海岸、島原半島の4ヶ所が世界ジオパークネットワークに
加盟認定されているそうです。

西予市の野村町大野ヶ原地区は地質学的に珍しいらしく、
この世界ジオパークに加盟を目指して活動を始めているとか。

市の取り組みで地質学に詳しい大学の先生を招いて、
この地域を見学する、ということで地質学にはど素人ですが、
ジオパークの観点から地域の価値を見出し、地域活性化の材料になるかと思い、
参加してきました。




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大野ヶ原は、こっちに来たばかりの時に一度連れてきてもらって以来、二度目。

geopark_onogahara_tree2.jpg


まずはカルスト地形がめずらしい、大野ヶ原源氏ヶ駄場へ。

geopark_genjigadaba.jpg

低地では晴れだった天気も、上の方ではあいにくの霧。


カルスト台地では牛が放牧されてます。

geopark_genjigadaba_cow.jpg

プリンやチーズケーキが特産らしいですが、今回はおあずけ。


ススキ。

geopark_onogahara_susuki.jpg

もう秋ですねえ。


緑が濃い。

geopark_onogahara_tree.jpg

geopark_onogahara_tree3.jpg


遠くには弘法大師の筆の一振りでできたという一夜が森。

geopark_onogahara_ichiyagamori.jpg

まだ遠くからしか見たことないのだけど、森の中へ入ることはできるのかな。


石灰石は水に溶けやすく、雨水に溶かされてドリーネと呼ばれる穴が
台地のところどころに空いています。

その一つ、「龍王洞」。

geopark_ryuoudou1.jpg

なんと、地下200mに達するほどの深さなのだとか。


その地下の洞穴図を見せてもらいました。

geopark_ryuoudou_map.jpg

落ちたら出てこれないね。
それにしては柵をするわけでもなく、無造作に放置されてる感じ。
大丈夫なのかなあ。


美しい草花たち。

geopark_genjigadaba_flower.jpg

geopark_onogahara_flower.jpg


ドリーネに水が溜まってできた池、小松ケ池。

geopark_komatsugaike_leaf.jpg


池の中の浮島。

geopark_komatsugaike_ukishima.jpg

浮いてるので動くみたいです。


龍も見てますぜ。

geopark_komatsugaike_dragon.jpg

続いて惣川地区へ。



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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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