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2011年8月12日

木工取材

地域おこし活動 / 遊子川周辺

iyonakayama_crafttown_board.jpg


伊予市にある、木工所二箇所を教えてもらい、訪ねてきました。

一つ目はクラフトの里の中にある、木工体験施設。
もう一つが個人でやられている木工房。


どちらもいろいろお話が聞けて、とても参考になりました。

ゆっくりではありますが着々と、想いを形にしていきます。




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iyonakayama_mokkohause.jpg


クラフトの里の木工体験所は文字通り木工を体験してもらうための施設。
開店直前にもかかわらず、店員さんが丁寧に対応してくれました。

本格的な木工、というよりは木工の入門所的な場所。
とはいっても、木工を普及するに当たってこのような木工教室は不可欠なので、
子どもたちにはどこまで作業をやらせるのか、
どのような道具をどこま使わせるのか、など、
どのような感じで木工教室をやられているかを知ることはとても参考になります。


もう一箇所は個人でやられている木工所ですが、これがスゴイ。
こちらも突然押しかけたにも関わらず、親切丁寧に対応していただきました。

saredani_hisokan.jpg

saredani_hisokan_table.jpg


檜にこだわって、檜の加工一本で、
スピーカや下駄などの小物から、大きなものは家まで手がけているのだとか。

本格的な木工機械などは使わず、手近な道具でなんでも作ってしまう、という天才肌。
その仕上げは手仕上げとは思えないほどの正確さ。
その天才さは真似できないけれど、「自分に作れないものはない」という自信は、
モノづくりで生きていく上で必要な「覚悟」を教えられた気がします。

とにかく手を動かす。
自分なりのこだわりを貫き通す。

人間は「作りたい」と思うものしか作れない。
言い換えれば、「作りたい」と思うものはすべて作れる、ということ。


力強い味方を得ながら、僕は想いを形にしていく。



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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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