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2011年7月15日

もりあげ隊通信

地域おこし活動

moriagetai_report1.jpg


デザインをする機会はしばらくないかな、と思ってたけど。

気づくと、ロゴをデザインしていて、
会報の表紙をデザインすることになって。
...これも大学での学びのおかげだろうか。


遊子川地域活性化プロジェクトチーム「遊子川もりあげ隊」が
昨年度作成した計画書をベースに本年度より本格的に活動することになり、
活動計画、活動結果を広く住民に周知するために会報を発行することになりました。

その表紙をデザインしました。
遊子川の霊峰、雨包山のヤマアジサイを一面に載せました。
そして同時にもりあげ隊のロゴも作りました。


想いは分かりやすい形にすることでより正確に、より確実に伝わる。

「かたち」ってやっぱり大切。




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moriagetai_logo_old.jpg
【案1】
moriagetai_logo2.jpg
【案2】


ロゴはこのブログでも使っているもの(右上部)ですが。

遊子川は野井川を中央に展開する峡谷の集落。
その峡谷をイメージするように山・川・雲を線でシンプルに配し、
これに計画書のキャッチコピー「人と自然・夢の架け橋ふるさとづくり」から、
架け橋を加えた【案1】を素案として提案。

しかし、線がごちゃごちゃして分かりにくい、との意見から、
キャッチコピーそのものを架け橋にした【案2】が最終的に採択されました。

このロゴを使ったもりあげ隊の専用封筒もデザインしました。

会報は住民にプロジェクトの活動を知らせるためのものであると同時に、
遊子川出身者や、遊子川に興味ある人たちへ、
遊子川の地域活性化活動をアピールし、支援を呼びかけるものであります。
地域活性化はその地域だけで実現できるものではなく、
周囲との繋がりの中で、多くの助けを受けて「共存」してゆくことで
実現できるものではないでしょうか。
そのために近くにいる人はもちろん、
遠くにいる人にも分かりやすい「かたち」で伝え続ける。
それがデザインでできることでもあると思うのです。


もりあげ隊の活動に参加することで、
日々の仕事もせわしくなってきました。

しかしまだ半分。
僕の本当の仕事はまだはじまってはいない。
「木」の素晴らしさを伝えること。

できることからコツコツと。
伝え続ければ、想いはきっと通ずる。



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ブログを書いている人

檜垣忠雄(ひがきただお)
aikiboy
広島県出身、呉工業高等専門学校電気工学科卒、ソニー株式会社でエンジニアとして14年間勤務、 その後多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学。 空間デザインを中心に学び、自然の一員としての人間の感覚や「ものをつくる」という人間の豊かさに気づく。 卒業後、愛媛県西予市地域おこし協力隊に着任。城川町遊子川地区の地域活性化活動に携わっています。 将来はデザインを活用した木工作家を目指します!

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