59番目のプロポーズ 【アルテイシア】
Book
SNS初の書籍化です。
国内大手のSNSサイト「mixi」の日記につづられたラブストーリー。
書籍化する前にちょこっとWebで読んで面白かったので本も購入。
そして改めて読んで感動した。
自分の浅はかさを痛感させられました。
あらすじとしては最近流行のオタクとキャリヤの純愛物語。
なぜこんなにもオタクとキャリヤの純愛物語がもてはやされるのか。
一つには30過ぎても結婚しないいわゆる「負け犬」が増えたこと、
一方、大人になることを拒否して自分が好きなことだけに熱中する
「オタク」の増殖。これらの人種が確実に増えてることがこの手の
物語が受け入れられる背景になっているのでしょうか。
しかし愛というものはオタクやキャリヤといった人種に特別な形に
なるものじゃないと僕は思う。愛の形はそれぞれなんでしょうが、
基本は同じ。相手を思うこと。そして相手を受け入れること。
程度の差こそあれ人はみなそれぞれ違う。
その違いを受け入れ、お互いの歩みを合わせることに
幸せを感じることこそが愛ではないだろうか。
じーん...
こんなことをずっと思い合える恋愛をしていたいものです。
愛が見えなくなっている方には必読の一冊です。
愛は経験じゃない。ゆとりだ。
もっともそのゆとりを持つためには経験が必要なんだろうけど。








