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2007年7月23日

CasaBRUTUS特別編集 安藤忠雄×旅 総集編

建築デザイン/ 人物

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[CasaBRUTUS特別編集 安藤忠雄×旅 総集編]

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Amazonのギフト券が手に入ったので久々にほしかった本を二冊購入。
「CasaBRUTUS特別編集 安藤忠雄×旅 総集編」と「GA JAPAN」No.85。
どちらも雑誌なんですけどね。

自分はデザインの分野の中でも建築に興味がある、ということが
最近分かってきて、過去にこんな建築家がいた、とかいうことは
勉強してきてなんとなく分かってきたけれど、
どの建築家がどんな特性を持っているのか。
その辺は今もってまだよく分かっていません。


安藤忠雄さんは今、日本で一番有名な建築家じゃないでしょうか。
たまたま名前が自分と同じ「忠雄」ということもあって、
名前だけはデザインに興味を持つ前から知っていました。
でもはたしてどんな建築をするのか、その辺はよく分かってませんでした。

昨年、直島の地中美術館の存在を知り、
そして今年アブダビの海洋博物館の存在を知って、
あらためて「この人すげーなー」と思ったのでした。



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住宅から公共建築まで、幅広く世界中を舞台に活躍。
CasaBRUTUSではそんな安藤さんと共に2002年~2006年までの旅の記録を特集。

若い頃はプロボクサーでもあった。
旅好きで、独学を建築を学ぶ。
大阪を活動の拠点とし、コンクリートにこだわる。
その理由は、

 「自分の好みに一番合っているのと、
  現代建築を象徴する、最も"ありふれた"材料だから」

...どれもけっこう意外だったりします。


本誌でピックアップされている安藤建築の最新版国内建築ガイド30選「ANDO ACCESS 30」。

1.国際芸術センター青森(青森)
2.絵本美術館「まどのそとのそのまたむこう」(福島)
3.ぐんま昆虫の森(群馬)
4.さくら広場(千葉)
5.国立国会図書館国際子ども図書館(東京)
6.21_21デザインサイト(東京)
7.新潟市立豊栄図書館(新潟)
8.ミュゼふくおかカメラ館(富山)
9.石川県西田幾多郎記念哲学館(石川)
10.アサヒビール大山崎山荘美術館(京都)
11.日本基督教団茨木春日丘教会(光の教会、大阪)
12.さくら広場(門真、大阪)
13.司馬遼太郎記念館(大阪)
14.サントリーミュージアム天保山(大阪)
15.大阪府立近つ飛鳥博物館(大阪)
16.大阪府立狭山池博物館(大阪)
17.市立五條文化博物館(奈良)
18.西宮市貝類博物館(兵庫)
19.兵庫県立美術館+なぎさ公園(兵庫)
20.淡路夢舞台(兵庫)
21.真言宗本福寺水御堂(兵庫)
22.姫路文学館(兵庫)
23.兵庫県立こどもの館(兵庫)
24.兵庫県 木の殿堂(兵庫)
25.成羽町美術館(岡山)
26.尾道市立美術館(広島)
27.ベネッセハウス(香川)
28.地中美術館(香川)
29.南岳山光明寺(愛媛)
30.越知町立横倉山自然の森博物館(高知)

やはり関西圏に多いですね...


この中で訪れたことがあるのは...

6.21_21デザインサイト(東京)
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20.淡路夢舞台(兵庫)
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安藤コンクリートのラビリンスだね、ここは。


21.真言宗本福寺水御堂(兵庫)
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メイド・オブ・コンクリートのお寺。
地下に本堂があります。


26.尾道市立美術館(広島)
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千光寺公園の中にある美術館。
実はまだ中には入ったことはない...


27.ベネッセハウス(香川)
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28.地中美術館(香川)
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その名前通り建物の大部分が地中に埋まってて、内部は撮影禁止なので、
素人が撮れる写真といえばこれくらいしかない...;;


29.南岳山光明寺
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安藤さんにはめずらしい木造建築。


こうしてみると、まだ1/3もう行けてないよ...

21_21デザインサイトでのオープニングイベント
アブダビの海洋博物館の模型を見たのが衝撃的で、
それが本当の意味で安藤建築との出会いでした。
大学の授業での実習で題材に取り上げたほどです。

これから一番訪れてみたいのはやはり地中美術館。
そして海外ではアブダビの海洋博物館。
もっともアブダビの海洋博物館は完成が2018年頃になりますが。

GA JAPANの85号にはその海洋博物館の特集がしてあったので買いました。
アブダビのサアディアット・プロジェクトでは安藤氏の海洋博物館のほかにも
フランク・ゲーリーのグッゲンハイム、ザハ・ハディド、ジャン・ヌヴェルらによる建物も
計画されています。

この特集の他にも伊藤豊雄の多摩美の新図書館、大江匡のソニーシティなどが
特集されていて、けっこう面白い号となっています。


[GA JAPAN 85]

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