2016年11月10日

四国唯一にして日本最大の特別名勝・栗林公園へ行こう!【香川県高松市】

空間デザイン

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四国唯一にして日本最大の特別名勝・栗林公園に行ってきました。

 栗林公園の起こりは、16世紀後半、当地の豪族佐藤氏によって、西南地区に築庭されたことに始まるといわれ、1625年頃に当時の讃岐国領主・生駒高俊公によって紫雲山を背景に南湖一帯が造園され、現在の原型が形づくられました。
 その後、1642年に生駒氏に代わって高松に入封した初代藩主。松平頼重公の時に園内六十景命名をもって完成し、明治維新に至るまでの228年間、松平家11代の下屋敷として使用されてきました。
 明治8年に県立公園として一般公開されるようになり、昭和28年には、文化財保護法による「特別名勝」に指定され、今日に至っています。  国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さ(約75ヘクタール)を持つ栗林公園は、緑深い紫雲山を背景に六つの池と十三の筑山をを巧みに配し、四百年近い歴史を誇る江戸初期の回遊式大名庭園として、すぐれた地割り、石組み有し、木石の雅趣に富んでいます。(パンフレットより)


芸術上または観賞上価値が高い土地について、
日本国および地方公共団体が指定したものを「名勝」と呼び、
さらにその中でもとくに重要なものとして指定されたものを「特別名勝」と呼ぶ。
日本には36の特別名勝がありますが、四国にはただ一つ、栗林公園のみ。
そしてこの公園は日本最大の特別名勝でもある。


瀬戸内国際芸術祭など高松に行く機会がよくあり、
この庭園の前も何度となく通っているのだけど、今回ようやく訪れることができました。
市街地のど真ん中にこんなに大きな自然庭園があるなんてびっくりです。

フランスの旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において、
栗林公園は「わざわざ旅行する価値がある」として、三つ星施設に記載されているそうです。
また、明治時代の教科書には日本の三名園(兼六園、偕楽園、後楽園)よりも「木石の雅趣」が優れている、と記されているのだとか。


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2016年11月 9日

瀬戸内国際芸術祭2016【小豆島3】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016秋会期・小豆島後編。
[前編はこちら

三都半島の北部から醤の郷を周りました。

電動自転車で三都半島を往復縦断してふるさと村まで戻って自転車を返却、
ふるさと村で軽く昼食をとり、しばし休憩。
この時点で結構グロッキー状態だったのですが、
気力を振り絞ってバスで醤の郷エリアへ。

安田でバスを降りて醤の郷エリアを見て回り、
続いて坂手港エリア、映画村のある田浦半島も巡るつもりでいたのですが、
これが甘かった;;


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2016年11月 8日

瀬戸内国際芸術祭2016【小豆島2】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016訪問3回目。

会期最終日前日と最終日かつ週末ということもあり、
かなり混雑するだろうと思い、できるだけメジャーどころを避けてマイナーどころを回ることに。

1日目は小豆島の三都(みと)半島エリアと醤(ひしお)の郷エリアを、
2日目は午前中は栗林公園、午後は粟島を周ることにしました。
本記事では三都半島の前半部(半島南部)をレポートします。

いつものごとく前日真夜中下道を運転して高松へ。
6:50高松発の池田港行きフェリーで小豆島へ。
7:50池田港着、電動自転車をレンタルすべく8:05のバスで小豆島ふるさと村まで移動、
8:14ふるさと村着、営業は8:30からなんだけど、少し早めに開けてくれて、
8:30ジャストに自転車での移動スタート。

電動自転車での移動ははじめてだったのですが、
三都半島はけっこうアップダウンがあって思ったほど楽じゃなかったなあ。
半島を一周して再びふるさと村に戻ってくる頃にはかなりグロッキーでした;;

展示開始の9:30まで時間をつぶすために、まずは最南端まで一気に移動し、
そこから北上する形で巡っていきました。


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2016年10月17日

瀬戸内国際芸術祭2016【本島】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016秋会期その1。

一日目の豊島に続いて二日目は本島へ。

高松のホテルを朝6時にチェックアウト、本島への船が出る丸亀港へ移動。
四国から東の七島(直島・豊島・小豆島・男木島・女木島・犬島・大島)へは高松がベースになりますが、
西の五島(沙弥島・本島・粟島・高見島・伊吹島)はそれぞれの島によってベースの港が異なります。
本島へは丸亀港からのフェリーになります。
これまで東の島々しか行ったことがなかったので、高松港以外の港を利用するのはこれがはじめて。
出航のおよそ一時間前に丸亀港に到着、瀬戸芸用の無料駐車場に車を停めてフェリーを待つ。

到着直後の丸亀港の様子を見ていると、
高松がベースの東の島々に比べれば、西側はやはりちょっとマイナーなのかな、と思っていたのですが、
出航間際になってくるとあれよあれよと島へ向かう人で溢れてきて、
フェリーも豊島に向かう船と比べても大きくて立派なもの。
豊島は平日、本島は土曜日に訪れたという事実があるにしても、
東の島々と同じくらい訪問客で賑わっていました。

あなどれず、西の島々。


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2016年10月16日

瀬戸内国際芸術祭2016【豊島】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016の秋会期がはじまりました。
夏会期に続いて二度目の訪問。

1回目は小豆島直島を訪れましたが、
今回は豊島と本島を訪れました。
まず1日目は豊島。
前回の芸術祭に続いて二度目の訪問です。

今回の目的は唐櫃浜や甲生など前回訪れることができなかったエリアと、
今回新たに加わった新作品の鑑賞です。

朝一番の舟で島に渡り丸一日かけて歩き回りました。


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2016年9月30日

淡路のオーム【淡路市立しづかホール】

建築デザイン

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淡路島散策編。

洲本市から淡路市に向けて車を北上させていると、淡路ワールドパークONOKOROという
遊園地らしき施設の近くに銀色のオームが突如出現!
(「オーム」が分からない方は「オーム ナウシカ」で検索してみてください)

ググってみると、どうやら淡路島唯一の音楽専用ホールらしい。
すごく気になったのだけど、反対車線がすごく混雑しててやむを得ず通過。

その後、本福寺淡路夢舞台を訪れ、さらに平和観音寺八浄寺を訪れ、
やっぱりあのオームも間近で見ておきたい、と行ってみることに。

外観を眺めるだけで中に入ることはできませんでしたが、
それはそれはオシャレなミュージックホールでした。


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淡路島七福神総本山・八浄寺【兵庫県淡路市】

建築デザイン

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淡路島散策編。

国道28号線を走っていると、世界平和大観音像と同じく目を引いた派手な宝塔。
荒れ果てた平和観音寺を訪れた後、立ち寄ってみました。

淡路島七福神の総本山で大黒天さまを祀ったお寺だとか。

平和観音寺を訪れた後だけにひときわ艶やかさが際立っていました。


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廃墟と化した巨大仏像【淡路島・平和観音寺】

空間デザイン

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淡路島散策編。
洲本城から本福寺に向けて海沿いの国道28号線を車を走らせていると、
突如として現れる巨大な仏像。

淡路島にもこんな巨大な仏像があったんだ...
と、スマホでちょっとググってみるとどうやら「世界平和大観音像」というものらしい。

入場料800円かあ...高いなあ。
...ん?
今は廃業...?

気になって本福寺淡路夢舞台を見学した後引き返してきてみると。

そこは紛れもなく廃墟と化した空間でした。


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安藤コンクリートのラビリンス・淡路夢舞台【安藤忠雄|兵庫県淡路市】

建築デザイン

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淡路夢舞台へ行ってきました。
本福寺水御堂から車で10分。

淡路夢舞台は兵庫県の第三セクターである株式会社夢舞台が運営する複合文化リゾート施設です。
設計・安藤忠雄氏。
安藤さんのコンクリート哲学がこれでもか、と言わんばかりに詰め込まれた空間ですね。

ホテル、国際会議場、植物園、レストラン、野外劇場などの各施設と、
それら施設間をつなぐ複数の庭園で構成されており、
さらに国営明石海峡公園が併設されており、
...まあバカでかいエリアです。

初めて訪れる身としては、方向感覚がつかめずまるで迷宮の中にいるような気になってしまいました。

まさにコンクリートジャングル。


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2016年9月29日

メイド・オブ・コンクリートのお寺・本福寺水御堂【安藤忠雄|兵庫県淡路市】

建築デザイン

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淡路島の本福寺水御堂(ほんぷくじみずみどう)に行ってきました。


安藤忠雄設計のコンクリートに包まれたその空間は、
これまでの寺社建築の常識を覆すものでありながら、
寺社建築の伝統が築き上げてきた雰囲気を妨げない。


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