淡路島七福神総本山・八浄寺【兵庫県淡路市】

建築デザイン

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淡路島散策編。

国道28号線を走っていると、世界平和大観音像と同じく目を引いた派手な宝塔。
荒れ果てた平和観音寺を訪れた後、立ち寄ってみました。

淡路島七福神の総本山で大黒天さまを祀ったお寺だとか。

平和観音寺を訪れた後だけにひときわ艶やかさが際立っていました。


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廃墟と化した巨大仏像【淡路島・平和観音寺】

空間デザイン

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淡路島散策編。
洲本城から本福寺に向けて海沿いの国道28号線を車を走らせていると、
突如として現れる巨大な仏像。

淡路島にもこんな巨大な仏像があったんだ...
と、スマホでちょっとググってみるとどうやら「世界平和大観音像」というものらしい。

入場料800円かあ...高いなあ。
...ん?
今は廃業...?

気になって本福寺淡路夢舞台を見学した後引き返してきてみると。

そこは紛れもなく廃墟と化した空間でした。


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安藤コンクリートのラビリンス・淡路夢舞台【安藤忠雄|兵庫県淡路市】

建築デザイン

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淡路夢舞台へ行ってきました。

淡路夢舞台は兵庫県の第三セクターである株式会社夢舞台が運営する複合文化リゾート施設です。
設計・安藤忠雄氏。
安藤さんのコンクリート哲学がこれでもか、と言わんばかりに詰め込まれた空間ですね。

ホテル、国際会議場、植物園、レストラン、野外劇場などの各施設と、
それら施設間をつなぐ複数の庭園で構成されており、
さらに国営明石海峡公園が併設されており、
...まあバカでかいエリアです。

初めて訪れる身としては、方向感覚がつかめずまるで迷宮の中にいるような気になってしまいました。

まさにコンクリートジャングル。


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2016年9月29日

メイド・オブ・コンクリートのお寺・本福寺水御堂【安藤忠雄|兵庫県淡路市】

建築デザイン

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淡路島の本福寺水御堂(ほんぷくじみずみどう)に行ってきました。


安藤忠雄設計のコンクリートに包まれたその空間は、
これまでの寺社建築の常識を覆すものでありながら、
寺社建築の伝統が築き上げてきた雰囲気を妨げない。


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ピロティのある淡路島のお城・洲本城【兵庫県洲本市】

建築デザイン

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淡路島の洲本城を訪れました。

築城は室町時代ですが、明治になって廃城、現在の天守閣は昭和になって建てられた
「模擬天守」だそうですが、模擬天守としては日本最古のものだそうです。
お城にしてはめずらしくピロティがあり、他の城郭とは一風変わった雰囲気を出しています。

立派な石垣も特徴的。
キレイに手入れされている金沢城などとは違って、適度に放置されていることで、
廃墟感、自然との融合感が良い感じが出ていると思います。

入場無料、ということもあって、けっこう人も訪れてました。


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2016年9月27日

復活した若人の広場公園(戦没学徒記念館)【丹下健三|兵庫県南あわじ市】

建築デザイン / 空間デザイン

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若人よ 不純の劫火を消せ
若人よ 不屈の理念を燃やせ


淡路島は南あわじ市の若人の広場公園に行ってきました。
鳴門から大鳴門橋を渡ってすぐのインターチェンジを降りて30分ほどで到着。


以下Wikipediaや南あわじ市ホームページからの情報。

若人の広場公園は戦争の犠牲となった20万人もの学徒を弔い、恒久平和を願う施設として、
丹下健三の設計により1967年に建設されました。
その後30年と経たない1994年に観客数激減のため閉鎖、
さらにその翌年の阪神淡路大震災により被害を受け、10年もの間放置されたため施設は荒れ果てました。
2005年以降、一部修復の動きがあったものの、施設内へは立入禁止のまま。
その後南あわじ市が土地を購入し、当時の様子を極力再現する再整備事業が発足、
2013年に着工し、戦後70年となる2015年に完成、再びの開園となりました。


自分がこの公園の存在を知ったのは2013年の瀬戸内国際芸術祭でのイベントで開催された、
香川県立ミュージアムでの展示でした。
さっそく見に行きたいと思ったものの、すでに工事に入っており、
訪問が実現するのに実に3年もの月日を要しました。


優れた建築は設計者がいなくなった後も残り続ける。
そこは3年待つに値した素晴らしい空間でした。


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2016年9月26日

淡路島散策

空間デザイン

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[大鳴門橋記念館『おったまねぎ』]


淡路島に行ってきました。

今回は泊まりなしの弾丸日帰りツアー。

行程は以下の通り。

夜11時過ぎに松山を出発、例によって下道をのんびりドライブ、
四国中央市から徳島に入って三好市→東みよし町→つるぎ町→美馬市→阿波市→板野町を経由して鳴門へ。

鳴門市内の道の駅第九の里物産館に朝4時頃到着、二時間ほど仮眠をとって出発、
大鳴門橋を渡り、淡路島に入ってすぐの淡路島南ICで高速を降りる。

以下の順で10スポットを訪れました。


  7:30 大鳴門橋記念館 → 8:00 若人の広場公園 → 9:30 甍公園

 → 10:00 おのころ島神社 → 10:30 洲本城 → 12:00 本福寺

 → 13:00 淡路夢舞台 → 14:00 世界平和観音寺 → 14:30 八浄寺

 → 15:00 しづかホール


出発の直前に台風が連続して訪れていて天気が心配だったのですが、無事通り過ぎて、
雲の多い一日ではあったものの、時折太陽が顔を見せ、ベストショットを撮りやすい1日でした。


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2016年8月30日

瀬戸内国際芸術祭2016【直島2】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016直島編。

メインの二つの建築だけでなく、他にもいろいろ回りました。


前回(その1その2)と被る部分もありますが、
比較して微妙な違いなどを楽しんでいただければ幸いです^^


直島へ行くには、だいたいまず宮浦港へ行きます。
本村港ヘ行く便もありますが、便数が少ない上に運賃も高いです。
島内は大きく宮浦エリア、本村エリア、美術館エリアの3つに分かれており、
各エリア間はバスで移動します。
運賃は100円均一なのでお手軽に利用できます。
(区間によっては無料なところもあります)
社内は結構混むのであらかじめ100円玉のご用意を。


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2016年8月27日

瀬戸内国際芸術祭2016【直島】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016夏会期・2日目は直島。

といっても、今回の直島訪問は瀬戸芸メインではなく、
直島に新しくできた二つの建築作品(うち1つは瀬戸芸の作品でもありますが)。

一つは宮浦地区に新しく建て替えられた直島キリスト教会(以降「直島教会」と表記)。
タマビの教授と学生がチームとなって設計に参加したとか。

もう一つは本村地区の直島町役場の裏側にできた直島ホール。
設計者の三分一博志氏は正直初耳な建築だけれど、
特徴的な外観に惹かれてぜひとも訪れたいと思ってました。

まずは始発のフェリー(高松港8:12→宮浦港9:02)で直島へ。
フェリーターミナルから徒歩10分ほどで直島教会へ。


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瀬戸内国際芸術祭2016【小豆島】

アート / 展示・イベント

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瀬戸内国際芸術祭2016、小豆島編。

去年は坂手地区しか行けなかったので、今回は島を一周したいな、と。
海側がメインだったので、今回はまずは山の中から行きたいな、と。

6:50高松発のフェリーで池田港に上陸、8:01のバスで土庄港へ。
ここで瀬戸内国際芸術祭線に乗り継いで9時前に肥土山地区の入口・常盤橋に到着。
まずはインフォメーションでチケットをパスポートに交換しているうちに
展示開始の9時に。
なかなか良いタイムスケジュールだ。

しかし炎天下でのウォーキングは大変だった〜!
雨に振られるよりは全然いいけど...


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