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2006年7月15日

インゴ・マウラー展【東京オペラシティアートギャラリー】

プロダクトデザイン/ 展示・イベント

ingo_maurer_poster.jpg


かねてから行きたかったインゴ・マウラー展へ。
東京オペラシティってでかいんすねー。

...といってもインゴ・マウラー氏のことはよく知らなくて、
おめあてはそのnendoのトークイベントだったのですが。
とはいうものの、照明デザインについてはじめて直接目に触れる
ことのできるとてもいい機会になりました。

nendoのトークイベントも期待以上だったのでこの様子はまた別記事で
報告することにして今回は展示会の模様を報告したいと思います。



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インゴ・マウラーの作品をPinterestで探してみました。
(必ずしも展示作品を表すものではありません)


[ルッチェリーノ(1992年)]


[ポルカ・ミゼリア!(1994年)]


[ツェッツル5(1997年)]


会場自体は1時間程度で見終えることができるものでした。

インゴ・マウラーという人はただ照明器具をデザインするだけでなく、
常に照明に関する先進の技術を取り入れることにより、
人々の暮らしをより快適にしてきた人でもあったようです。
白熱灯からハロゲンランプへ。
ハロゲンランプから白色LEDへ。
そして74歳になろうかという現在も未来の照明に取り組み続けています。

nendoの佐藤オオキさんも、
「デザインを始めた当初から現在までそのスタイルが変わらない」
と評しています。

どんなに技術が進歩しても貫き通せるスタイルがあるって素晴らしい。

自分のお気に入りは「LEDのテーブル」。

白色LEDを星に見立てて、それを巨大なガラステーブルに無数に
散りばめて満点の夜空を表現したもの。

不思議なのは見た感じ白色LEDを3枚のガラス板でサンドイッチして
いて、テーブルの足から電線が伸びていて電力を供給しているみたい
なのですが、LEDからその電線までの配線がいっさい見えないのです。
いったいどうやっているんだろう...

ちょっと高かったけどカタログも面白そうなので買っちゃいました。

ingo_maurer_catalogue.jpg



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