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2018年9月16日

MIHO MUSEUM【I.M.ペイ|滋賀県甲賀市】

建築デザイン/ アート

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夏休み二日目は滋賀県へ。
守山駅前のホテルを出発、まずは甲賀市にあるミホ・ミュージアムへ。

滋賀県といえば日本一の湖・琵琶湖ですが、
この美術館は琵琶湖からは少し離れた静かな山中にあります。

世界救世教から分立した神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示するために
1997年にI.M.ペイの設計で建てられました。
美術館の名前は会主の名前「みほこ」に由来しています。


桃源郷をイメージして作られたその美術館は、建物のおよそ8割が地下に埋設されています。
東洋哲学と西洋科学とが融合した桃源郷とはいかなる空間なのであろうか。



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入ってすぐにあるレセプション棟。

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まずはここでチケットを買います。


ここから美術館棟へ移動します。
歩いて10分ほどですが、電気自動車も出ています。

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アプローチロードを登ってゆきます。

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しばらくするとかの有名なトンネルが現れます。

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スモークのかかった鋼板で貼られた壁が外からの光を柔らかく反射する。


トンネルを出ると、桃源郷への橋が現れます。

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独特の橋脚。

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トンネルを振り返る。

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シンプルでシンボリックな東屋風のエントランスも...

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中に入ると、奥行きを感じるエントランスホール。

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遠くには神慈秀明会の教祖殿が見える。

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こちらはミノル・ヤマサキ設計。


そのそばにはペイ設計のカリヨン塔が。

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残念ながら教祖殿とカリヨン塔は信者以外は入れないみたいですね。
このほかにもペイ設計のチャーチもあって、そちらも行ってみたいんだけどなあ。


美術館棟南館の吹き抜けアトリウム。

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木のベンチ。

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企画展示のある北館。

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今回は赤と青の色分けによるカテゴリー分け。

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幾何学図形が目立つ空間。

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でも、窮屈さを感じさせないのはなぜだろう。


東洋的な庭。

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常設展エリア。

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電気自動車乗り場。

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パンテオンの中にいるような荘厳さ。
(行ったことはないけど)


訪問日:2018年8月12日(日)午前

【Information】オフィシャルサイト

アクセス:JR守山駅より車で40分、JR石山駅よりバスで50分
     無料駐車場あり

開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時まで)

休館日: 春季・夏季・秋季の各会期中ー月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日) 
     冬季(12月〜2月)は全面休館
     ※詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください。

入館料: 大人1100円、大学生・高校生800円、小中学生300円


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