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2017年5月 アーカイブ

2017年5月30日

花はただ咲く、ひたすらに。【初夏の花】

環境デザイン

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早いものでもう5月も終わりです。

なんか今年の夏は暑くなりそう、とのことですが、
自分のところは山間部ということもあって、朝夕はいまだに肌寒く、
まだコタツを片付けられずにいます(さすがに電源は入れないけれど)。


さて、梅→菜の花→桜→藤と、一通り春の花を堪能した今年の春
インスタも花の写真が続きました。
藤が終わった時点で花シリーズも終わりかな、と思いきや。

最近は勤務明けに伊予市街を1時間のウォーキングをするのが日課なのですが、
藤が終わった後もいろんな花に出会い、花シリーズはさらに続き...

というわけで、本格的な梅雨や夏がはじまる前に伊予の街並みで見かけた花の数々をご紹介。


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2017年5月12日

東京富士美術館コレクションー美の東西ー【新居浜市美術館】

アート / 展示・イベント

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新居浜市美術館で開催中の東京富士美術館コレクション展に行ってきました。

本展は新居浜市市制施行80周年記念事業として開催されるもので、
古今東西の美術コレクション三万点を有する東京富士美術館の協力を得て、
東西の一級品65点が展示されています。
二部屋三部構成、と規模こそ小さなものだけれど、
なかなか濃いエッセンスが詰まった良い展示でした。
こんな田舎でこんな素晴らしい絵画の数々が見れるなんて驚きです。
(新居浜はそれでも愛媛の中では都会のほうなんですが^^;)

もう一つ驚いたのは作品が収められた額の豪華さ。
作品に風格を持たせるための額の重要性、というものを改めて感じました。

惜しむらくは展示品にかけられたガラスのカバー。
作品を保護するため、ということは重々承知しているのですが、
作品に映り込む自分の影が見える度に我に返って落胆してしまう。
それが作品の魅力を三割減じてしまっている。
額が立派なものだけに余計にそのことが悔やまれる。

カバーガラスの問題は別に本展に限ったことではなくて、
借り物で構成する企画展にはつきものの悩ましさ。
ここで思い出すのが2010年の横浜美術館でのドガ展
目玉作品の「エトワール」にもガラスがかけられていたのだけど、
正面から見るとガラスが消える。
特殊なガラスなのか、特殊なライティングなのか、はたまたただの気のせいなのか。
いまだに分からないけど。

いつかカバーガラスに悩まされずに気軽に絵画鑑賞ができる日が来るといいなあ。


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