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2012年7月 アーカイブ

2012年7月16日

岩田健母と子のミュージアム【伊東豊雄|愛媛県今治市・大三島】

アート

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大三島の岩田健母と子のミュージアムに行ってきました。
設計:伊東豊雄建築設計事務所。

その名のとおり、母子像の彫刻作品が多く展示されています。

岩田健という彫刻家は今回はじめて知りました。
その作品は一見、彼ならではの作風があるようには見えません。
美術学校で見かけるような模範的な端正さを備えた彫像です。

しかしその作品をじっくり眺めていると、じんわりと魅力が滲み出てくる。
冷たい銅像なのに、人肌の温かさを感じる。

そこが彼の作品の魅力なのでしょうか...


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伊東豊雄建築ミュージアム【愛媛県今治市・大三島】

建築デザイン

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オリジナリティーとは物の起源(オリジン)へ回帰することからはじまる。
だからオリジナル(原型)は初期が持っている単純さへ
戻っていくようなものをいうーアントニ・ガウディ


美大で建築の魅力に出会いました。

最初はサンティアゴ・カラトラバやダニエル・リベスキンドなど
どちらかといえば日本よりも海外の建築家に惹かれました。
また日本でも現在活躍している建築家よりも、丹下健三や村野藤吾などの
少し昔の建築家に惹かれました。

だから現在最前線で活躍している伊東豊雄や安藤忠雄などは
あまり興味が向かなかったわけですが、
せっかく今治という比較的近場に日本で始めての建築家個人のミュージアムが
できたとあればそれはやはり見に行きたいわけで。


愛媛県は今治市、瀬戸内海はしまなみ海道が通る大三島。
アートな島に建つ伊東豊雄建築ミュージアムに行ってきました。
思ったよりも小ぢんまりとしていましたが、
思ったよりも魅力が詰まっていた。

伊東豊雄という建築家が好きになりました。


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大三島アートめぐり

アート

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今回の大三島行きのメイン目的は島にある五つの美術館巡り。

元々は伊東豊雄建築ミュージアムに行きたくて、オフィシャルサイトを見ていたら、
五つの美術館を1400円で見られる共通チケットを発見。
(個別に訪れると計2400円)

島の中に五つ以上もの美術館・博物館があったり、
お隣りの生口島には耕三寺博物館・平山郁夫美術館や島ごとアートがあったり、
もっと有名どころでは直島・犬島だったりと、
瀬戸内はなにかとアートが盛んなところみたいです。
広島に住んでた頃はまったく気づきもしなかったけど。
(まあその頃はそれほどアート振興してなかったと思うけど)

それぞれは規模が小さく、それ自体だけではアピール不足だけれど、
それぞれが連携すれば大きな魅力となる。
それがネットワーク化の効力であるが、最初にネットワークありきではなく、
最初に個々の魅力をしっかり確立させておくことが大事ではないでしょうか。



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2012年7月15日

生口島アートめぐり

アート

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上島町での交流会の後。
せっかくここまで来たのだから、ともう一泊して生口島・大三島を回ることにしました。

まずは生口島からなのですが、のっけから大変だった。

行きは自分の車を瀬戸田PAに置いてピックアップしてもらい、
帰りはまた瀬戸田PAで下ろしてもらう。
瀬戸田PAは多々羅大橋を観に行くための歩道が整備されており、
上りと下りが繋がっているのですが、その合流点を間違えてしまい、
道なき道を歩くはめに。しかも結構な雨で服はびしょびしょ。
なんとか車に辿り着くも、ぐったりな上にけっこう時間をロスしてしまった。

とりあえず一番の目的地である平山郁夫美術館へ。


しまなみ海道は過去に二度通りました。
最初は自転車で尾道から今治へと渡りました。
会社を辞めて大学に入る前で、美術館の前も通りがかったのだけど、その時は結局入らず。
二回目は広島への帰省時に自動車で渡ったのだけど、途中下車もせず結局素通り。

三度目にしてようやく念願かなって行くことができました。


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