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2009年10月 アーカイブ

2009年10月31日

隈研吾展 Studies in Organic【ギャラリー「間」】

建築デザイン / 展示・イベント

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山種美術館での速水御舟展を見たあと、
TOTOのギャラリー「間」で開催されている隈研吾展へ。

天気もいいことだし、散歩がてら歩いてゆくことに、
六本木を経由して乃木坂へ。
TDW期間中、ということもあって人も多く、しかも外国人が多かった。


今日見に行った3つの展示のうち、
正直一番期待してなかった展示だけど、
結果的には一番良かった。

今、建築に一番興味が向いている、というのもあるし、
氏の建築が(僕の)想像以上にオーガニックを意識したものであるからだろう。


個人美術館の課題で等々力の村井正誠美術館を訪れてから、
隈さんに興味を持つようになった。
そして著書「負ける建築」を読みはじめました。


20世紀の建築は大地から「切断」されたものだった。
21世紀の建築は大地と「融合」したものでなければならない。

そのための膨大なエスキース。

答えはその中にしかない。


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速水御舟展【山種美術館】

アート / 展示・イベント

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[六本木方面からの眺め]

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広尾の山種美術館へ行ってきました。
「日曜美術館」での速水御舟の「炎舞」特集を見て。

山種美術館は山種証券の創立者・山崎種二の個人コレクションを展示する美術館として、
1966年に日本橋兜町に開館。日本画専門美術館としては日本初でした。
設備の老朽化に伴い、この10月に新美術館を広尾に開館したとのことで、
その開館記念展が10月1日(木)~11月29日(日)で開催されています。
「炎舞」そのものはもちろん、新美術館の建物にも興味があって行ってきました。
設計は日本設計。


恵比寿駅から駒沢通りを徒歩10分。
ジグザグ状のファサードが見えてきます。

ジグザグの片面に窓がついていて、
恵比寿側と六本木側からとでは見栄えが違って見えます。


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「自分」プレゼン

学業 / ポートフォリオ

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[大学での課題作品一覧]


大学の芸祭期間に入りました。

芸祭関係者にはもっとも忙しい1週間だけど、
逆に関係のない者には1週間の休み。
お祭り苦手な僕はもちろん後者。

んで、一週間の休みに何をしようかと。


...がその前に。

休みの直前で新しいセッションがはじまりました。
住宅や美術館といった前回までのような共通設定は今回はないようです。
就活にむけて各自の強みを明確にし、それをアピールするための
強力なポートフォリオ作りがテーマと言えばテーマ。
つまり学生によって取り組む内容はまちまちといったところ。

んで、さっそく休み明けに自分の強みを明確にするための「自分」プレゼンがあります。


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2009年10月27日

等々力の森自然美術館【最終プレゼン】

建築デザイン / 学業 / ポートフォリオ

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課題の最終プレゼンが無事終わりました。

2年生の見学、授業風景の取材、といつになく見学者が多い、ということもあって
いつもは遅刻してくる学生が多いのに、今回はほぼ定刻に8割方そろう。


正直この歳になってもプレゼンは苦手。
高専にいた頃はほとんどプレゼンなんてしたことなかった。
社会に出て、それなりにプレゼンをする機会はあったけど、
課題の最後に毎回プレゼンをする、という美大のスタイルに触れることで、
ようやく僕はプレゼンの本質が見えてきたような気がする。


短い時間の中で自分の伝えたいことを的確に伝える。
手が技術に追いつかず、想いが言葉に追いつかない。
毎回それを痛感します。


スピーディーにプレゼンして、スピーディーに相手に想いを届かせる。
それが効率化社会における現代のプレゼンの本質なのだと思います。

しかし。
どんなに文明が進めど、本質そのものはゆっくり浸透する。

それを信じて僕は自分の想いをじっくり整理する。
それがこのブログなのです。


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2009年10月24日

芸術の秋

展示・イベント / 学業

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個人美術館の課題
来週月曜の最終プレゼンに向けて、最後の追い込みの最中ですが。

できるだけ曲線を多用して有機的な造形・空間にしようと
模型を作りながら模索しているわけですが。


...形が卑猥すぎる。^^;


通常課題のプレゼンは受講学生と先生以外にとくに見物人はいないのですが、
今回はSCコース2年と一部課題もかぶっていることもあって、
2年生が見に来るのと、大学のサイトで授業異風景を紹介するコーナーがあって、
今回僕らの課題がピックアップされて、最終プレゼンを取材に来るみたいなのです。
狭い教室にゲスト満載。


...というわけで珍しく多数の観客人の中でのプレゼンで、
恥ずかしい作品を見せたくはないのですが...

...今日、屋根をつけてみたら、それなりの格好になりそうな...
...気がする。


...不安だ。


なにはともあれ、芸術の秋です。


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2009年10月19日

ドリアン・グレイの肖像【オスカー・ワイルド】

読書 / 文学

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特講Ⅰの授業でオスカー・ワイルドの「サロメ」を学んでいる、
ということもあって読みました。

オスカー・ワイルド唯一の長編小説。
...一冊で良かったのかもしれません。

全19章構成。
ドリアンの蒐集物を紹介する第11章の前半は要らない気がする。


彼の表現力は素晴らしいと思いますが、
そのすばらしさゆえに短い文章ですべてを表現できてしまう。
無駄に文章を長くしてしまうと今度は説教じみたものになってしまう。
ヘンリー卿の言葉を長く聞いていると、
親や先生に説教されてるような気になってしまうのは僕だけだろうか。


彼に唱えた芸術至上主義、快楽主義、個人主義、
そしてイギリスの「ダンディズム」をよく表している一冊だと思います。


人間は本能的に快楽を求める。
それは人生が辛く、はかないものだから。

しかし。
それでも人は快楽に身をまかせてはいけない。
自らを厳しい秩序で制限することで、人は幸せを感じることができるのだ。
人だけが感じることのできる快楽を享受できるのだ。


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2009年10月17日

サロメ【オスカー・ワイルド】

アート / 読書

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特講Ⅰの授業でオスカー・ワイルドの「サロメ」を学んでいます。


ギュスターヴ・モローの「出現」から影響を受け、
R,シュトラウスのオペラ「サロメ」の元となった作品。
ビアズリの挿絵と共に今なお読まれ続ける戯曲の1つ。

元は新約聖書の福音書に伝わる挿話。
新約聖書自身にはサロメの名の記述はなく、単に「ヘロディアの娘」とあるのみ。
Wikipediaによれば実在の人物、とありますが、
聖書とどのようにして結びついているのかはよく分からない。

とにかく聖書のような神聖な書物から、
このような狂気の物語が誕生したことが驚きです。


宗教は神の神聖性を説くために悪魔、怪物、狂気を自ら生みだした。
これらの悪から救ってくれるものこそが神なのだと。
狂気は神への信仰心と対峙するものであると同時に宗教の一部でもある。
そしてそれが狂気の唯一の存在意義である。

...そういうことなのだろうか。


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僕の好きな10の橋

建築デザイン

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(出典:Wikipedia)


大野美代子さんの作品集に触発されて。


僕の好きな建築シリーズ、橋梁(世界)編。

正確には10個じゃないけど、大好きなカラトラバの橋は一括りにして
無理矢理10個にしちゃいました。

今回は日本国内ではなく、世界各地の橋をピックアップ。
やはり国外の方が好きな橋が多いので。
そのうち国内編もまとめるかもしれません。


この歳にして海外経験が少ないので、ほとんど訪れたことはないけれど、
いつか訪れてみたい橋達。

...というわけで画像、データ等はネットから適当に拾っています。
(カラトラバについてはオフィシャルサイトより)


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BRIDGE 風景をつくる橋

建築デザイン / 読書

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課題で最初橋も設計したい、と言っていたこともあって、
先生が貸してくれた本。

大野美代子さんという橋梁デザイナーの作品集です。
橋梁デザイナーといっても、元は多摩美のインテリアデザイン出身。
最初はインテリアデザインの仕事をしていたところ、
ひょんな縁で橋梁を手がけるようになったとか。
剣持勇さんに師事し、倉俣史朗さんと机を並べて仕事をしたこともあるのだとか。

1971年、まさに僕が生まれた年にエムアンドエムデザイン事務所を設立し、
男社会の土木橋梁の世界で三十有余年活躍。


日本の橋梁は、長い間、技術者のみによって設計されてきた。
技術の高さが、意匠の高さとされていた。
まさに「Form Follows Function」を地でいく世界だった。
その意味ではモダニズムの核となる世界だったのかもしれない。


しかしそんな橋の世界にもデザインは必要だった。
だって橋も人が使うもの。
技術と社会の接点があるところに必ずデザインはある。


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2009年10月16日

構造デザイン講義【内藤廣】

建築デザイン / 読書

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内藤廣さんが東京大学で3年間行った構造デザインの講義をまとめた一冊。

構造デザインの入門書のバイブルと言っても過言でないくらい秀逸。
工学系の建築科、土木科の学生に向けての講義なので、
美大学生には多少分かりにくいところもなきにしもあらずですが、
少なくともこれまで読んだ構造デザインの本の中では一番分かりやすく、
構造デザインの意義、使命などを明確に伝えてくれるものだった。

マリオ・サルバドリの「建築構造のはなし」もすごく良いのですが、
現在活躍中の建築家による生の声は同じ時間軸であるだけに分かりやすい。


いわゆるアカデミズムによる知識のための知識ではなく、
建築家自身の経験による「生きた知識」なので、より説得力がある。
講義ではあえて「・・・という感じ」という主観的な表現を使い、
その後に「あなたにとってはどういう感じなの?」と学生に考えさせる。
デザインにとって必要なのは知識を詰め込むことではなく、
自ら「考える」ことによって感性を磨いていくことなのだ。


デザインこそは、土木であろうと建築であろうと、また他の工学分野にしても、すべてのエンジニアが持つべき能力だ。デザインマインドなくして社会は語れない。工学が社会と向き合うこと止めない限り、エンジニアにとって、デザインは必須の教養であり、必要不可欠の武器なのだと思う。デザインこそは、技術の周辺にあるのではなく、コアにあるべきものだと考えている。講義にはそういう信念を持って臨んだ。だから「構造デザイン」なのだ。若者達の頭のどこかにこのことを植えつけておけば、いずれそれは彼らが実社会の中で各々のやり方で活かしてくれるはずだ。そういうことを勝手に想像しながら講義をした。


本を読むだけでも、構造デザインの価値をこれだけ感じるのだから、
実際の講義はさらに有意義なものだったと思います。

受けてみたかったなあ...


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2009年10月14日

果報は寝て待て。

学業

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本当に気の滅入る1日だった。


後期の学費を振り込みに銀行に行く。
すでに正規の振込期限は過ぎており、奨学金の支給待ちで延滞状態。
正規の延納手続きはしてるのだけど、この時点で負けてる気がして
ただでさえ凹んでいたのに...


現金で10万以上の振込をする場合、
法令で身分証の提示が義務づけられているわけですが。

学生証は公的な身分証とは認められないらしい。
やむなく健康保険証を提示。
...が有効期限が先月で切れてた。
免許証も持ち合わせてなく、どうあっても受け付けてくれない。

このためだけに交通費をかけて自由が丘まで来てるのに。
(交通費返せ!)...と心の中で叫びながらも
どうしようもないので翌日また行くことにする。


徒労感もさることながら、学生証が身分証にならないことに
どうしようもない腹立たしさを感じた。


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二兎を追うものは...

学業

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二兎を追う者は一兎をも得ず。
...僕はその典型です。

2つのことを同時に器用にこなすことがでけへん。(なぜか関西弁)


月・木の課題に集中してたら、火曜のゼミがそっちのけになってしまった。
良いアイデアも出ず、モチベーションも上がらず、授業を2週続けて欠席。
来週中間プレゼン、ということでとりあえずノーアイデアのまま学校に行く。


二兎が追えなければ一途に絞って追うしかない。
躊躇してると二兎とも逃してしまう。


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2009年10月12日

Campus Illumination 2009

空間デザイン / 展示・イベント

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この三連休に東京都市大学(旧・武蔵工業大学)で開催されている
「Campus Illumination 2009」に出かけてきました。

同大学建築学科が主催している光のインスタレーション。
キャンパス内の校舎や広場を利用してさまざまな光の表現が繰り広げられてました。

パナソニック電工といったメーカーが協力していることもあって、
けっこうしっかりしたイベントでした。
学生の応対も丁寧でとても好感が持てた。
意外と楽しめました。


自宅から多摩美の上野毛キャンパスまで歩いて20分。
一方こちらの会場までは歩いて10分。
じつはこちらの方が全然家から近い。
そしてこちらはちゃんとした建築学科がある。
最初からこちらに通ってれば...と考えなくもないけど、
やっぱりそれは違うんだな。

美大でアートとデザインに出会えたから、僕は建築を選択できた。
仮にいきなり理数系の建築学校に行ったとしたら、
僕は建築の魅力には気づかなかっただろう。
高専で電気工学の魅力に気付かなかったように。


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2009年10月11日

古本屋

建築デザイン / 読書

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昔は古本なんて見向きもしなかった。

誰かが手に触れた本などに価値はなく、新しいものにこそ価値があると思ってた。

...今思うとなんとも愚かしい幻想を抱いていたな。


時を経るごとに価値を失わない、いやそれどころか価値が増していくものこそ
後世に残っていくべきものなのだ。


自由が丘の古本屋で掘り出しものを見つけました。

a+uのガウディ特集本。
昭和52年発行ですでに絶版。
定価3,800円が1,500円。

すでにラッピングされていて中を確認できず、
さんざん悩んだのだけど、結局購入。


白黒写真が多いのが少し残念だけど、
カサ・ミラやカサ・バトリョ、サグラダファミリアなどの名建築の平面図まで載っていて
やっぱり買って大正解。


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村野藤吾と丹下健三

建築デザイン / 読書

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[村野藤吾作品集]


個人美術館の課題で前人の偉大な建築群をリサーチしているわけですが。

あらためて村野藤吾氏と丹下健三氏の建築美を再認識。

両氏とも新建築社から分厚い作品集が出ています。
とてもイイです。
手元にそろえたい一冊ですが、値段がね...

...いつか必ず。


まず村野藤吾。
年代別に1928-1963、1964-1974、1975-1988の三巻構成。
上野毛の図書館には晩年の1975-1988しか置いてなく。
八王子には全巻あるみたいなので今度取り寄せよう。

ネットで検索したところ、装丁が縦縞と横縞の二種類あるんだけど何が違うんだろ?

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[横縞バージョン]


新しいものは新しいものから生まれるのではなく、
故きを温めて新しきを知る。
建築の正しい評価は時間をかけて行われる。

だから僕はまずはクラシックを学ぶ。


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2009年10月 9日

等々力の森自然美術館【中間プレゼン】

建築デザイン / 学業

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第3セッションも中盤越え。
中間プレゼンが終わりました。

大どんでん返しがあったけど、もう時間がない。

各自のアイデアによってはこのセッションはリサーチのみでよい、
みたいな雰囲気もあるけれど、僕はやはり形に残すことにこだわりたい。
今後はこれまでのリサーチを元に最終プレゼンに向けて
形にしていくことに注力していきたいと思います。


けっこう自由度の高い課題なので、各人さまざまな提案があるのですが、
大きく分けて堅実な「現実型」と、突飛な「未来型」に分かれるようです。

年齢に反して僕はどうやら突飛な「未来型」らしい。


現実型は提案が実感できるので、受け入れやすい。
それに対して未来型は現実を離脱するために反発を受けやすい。
しかし建築は時間をかけてゆっくりと評価されるものと僕は信じる。

自分の感性を信じて突き進もう。


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2009年10月 6日

アルケミスト―夢を旅した少年【パウロ・コエーリョ】

読書 / 文学

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中村先生お薦めの本。

6月頃図書館で予約して、9月も終わりになってようやく借りることができました。
およそ3ヶ月待ちとなるほど人気の本のようです。


「アルケミスト」とは錬金術師のこと。
先生の授業では「アンドロギュヌス(両性具有)」とか、「錬金術」といった単語が
よく登場するのだけど、錬金術を知るための本として紹介されました。

失われた薔薇」も良かったけど、こちらもなかなか。

何かを本当にやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂から生まれたからなのだ。

これはセレンディピティであり、前兆である。
僕が夢を実現するための。

そして錬金術とは、夢を実現するために必要な、世界の真実を見出す術である。


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2009年10月 2日

等々力の塔

学業

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人生にはリズムがある。

そのことに気づいていれば、
調子が良くないときもいつかはまたよくなる、と希望が持てる。

水曜日、頑張って八王子に行ったらまた休講だった。
木曜日、やっとこさ浮かんだアイデアを先生にエスキースしたら、
「スケール感ないねえ」「あれこれ機能詰めすぎな割にはバラバラだねえ」
とだめ出しされた。


スケール感がないのはまあ当たり前といえば当たり前だ。
でも、たぶん僕はでっかいものを創りたいんだと思う。

高い塔を建てたくなるのはなぜだろう。


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