平泉散策 その2【中尊寺ほか】
建築
...がその前に高舘義経堂へ。
「たかだちぎけいどう」と読むそうです。
ちょっとした小高い丘を登ると....


平泉の街が開けます。

絶景かな、絶景かな。

...義経最期を伝えるお堂はあまりに小さかった。
中尊寺へ。
開山は慈覚大師。
...中は意外と広い。
入口。

月見坂。

最初は登り坂となっています。
弁慶を祀る弁慶堂。

本堂入り口の立派な松。

本堂。...デカイ。

金色堂手前にある讃衡蔵。

ここで金色堂へはいる拝観券800円を購入します。
中には大きな仏像三体ほか金色堂に関する資料が展示されてます。
金色堂。


中は撮影禁止。
中には外の建物と同じ形で一回り小さい黄金の社があって、
多数の仏像が祀られています。
正直少しがっかりした。
建物の中に建物。
これほどナンセンスなものもない。
本来豪奢など縁のないはずの仏像にも黄金など必要ない。
驕る平家は久しからず、ならぬ驕る藤原氏も久しからず、といったところか。
外の建物のほうがよほど立派に見える。
金色堂隣の経蔵。

中尊寺経を納めていたお堂だそうです。
秋には紅葉が美しいとか。
旧覆堂横の芭蕉像。

旧覆堂。

現在の覆堂の前に金色堂を覆っていたお堂。
その内部。

中心にお経らしき文字が書かれた柱が立ってます。
釈迦堂付近。


野外能楽堂。


そばの神社。

中央の輪っかがめずらしい。
平泉を世界遺産に、という話がありますが、どうなんだろう。
確かに平泉は素晴らしい場所だけれど、
もし世界遺産に登録されればもっと人が訪れて、
街は潤うだろう。
しかしそうなると京都や奈良がすでにそうであるように、
平泉はもはや芭蕉の詠んだ「夢の跡」ではなくなるのではないだろうか。
比較的な有名な中尊寺はすでにそうなりつつある気がする。
...よそ者の勝手な意見ですが。
平泉は今のままの少し寂れた感じがいい気がする。











